初めての出産を控えた方へ。

出産自体の痛みは周りの方から聞く機会が多いかと思います。

ですが、「産んだら終わり」ではなく、産んだあとにも注意すべき「3つの痛み」があるのです。

出産が痛みの終着駅ではない!

1、患部の痛み

経腟分娩(自然分娩)の方。
切開や裂けるなどで産後に縫合が必要なケースは初産の方で約7割ほど。

痛みがひくまで最低5日はかかります。

産んだ初日は寝返りするのもためらわれるほど痛いです。痛くてジッとしているので、腰痛を引き起こすこともあります。

座るときも円座が無いと座れません。
産院で貸してもらえるので是非使われると良いかと思います。

帝王切開の方はこれの比ではありません。

とにかく、産後は無理せず、ご自身の身体を休めることに集中してくださいね。


2、後陣痛の痛み

「後陣痛」という言葉をご存知ですか?

産後に子宮が元の大きさに戻ろうと収縮する痛みです。
早い方だと、産後すぐに痛みが始まるようです。

まるで陣痛が復活したかのような痛みで、夜眠れないことも。お医者さんに相談して痛み止めを処方してもらうのも良いでしょう。

後陣痛は初産の方よりも経産婦さんの方が感じやすいです。

私は赤ちゃんに授乳し始めると「ギューー」と収縮が始まります。これがたまらなく痛い!!よくあることだそうですが、不思議なものですね。

3、授乳の痛み

何と言ってもコレでしょう!


産後3日目には見たことも無いパンパンの胸になります。
血管が浮き出てメロンの外皮のようになり、熱を持ちます。
これはホルモンの関係で乳房に血液が一気に集まることで腫れと痛みを生じさせていて、ほとんどの方が体感されます。


看護婦さんの搾開通マッサージは、正直涙が出ます。
夜中の授乳も眠気が一瞬で吹っ飛ぶほど痛いのです。
「出産よりも開通マッサージの方が痛い」と言う方もいるほどです。

アイスノンで冷やしながら葛根湯を飲んでしのぎましょう。


また、最初は赤ちゃんも飲むのが上手くありません。
どうしても浅くくわえがちで、乳頭が切れたり血豆ができたりするトラブルも多いです。乳頭保護器を上手く活用されると良いでしょう。


私たちにできることは産院での食事に気をつけることくらいです。差し入れのケーキやお菓子を食べすぎると一気に状態が悪化しますのでご注意くださいね。

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夫婦そろってミニマリスト。7年間のモノを極限まで減らした生活で、まさかの1000万円以上の損失を出してしまいました。(T . T)
減らすだけではダメなんだ!!と実感。
片づけのプロ・ライフオーガナイザーの資格を取り、少しずつモノを増やした現在の様子をブログに綴っています。

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