駅、バス停、駐車場。巣に近い場所は警戒が必要

ストーカーと一口に言ってもいろいろなタイプがいる。

顔見知りが豹変する場合はなかなか対策も難しいが、より恐ろしいのはまったく知らない人に気が付いたら付け回されているというパターンではなかろうか。



最近ではSNSなどで情報が出回ってしまい、自宅を突き止められて困惑している人も少なくない。
情報を漏らさないように自身で気を付けることはもちろんだが、そうでなくとも住処を特定されてしまう場合も少なからずある。


毎日同じ駅やバス停を使っていれば、そこで待ち伏せられることもある。そこからさらに尾けられて自宅が知られてしまうこともある。
ひとり暮らしの女性などは、恐怖でしかないだろう。


たとえばバス停で何人か降りる。
降りた方向に歩いていて、ふと誰かが自分の前で1軒の家に入る。
そういう拍子にその家の表札を見て名前を知ることができる。
逆を想像すると怖いものだ。


住んでいる家がわかるだけで、人となりというのは結構推測できる。
家の外観だけでも住人の生活ぶりが推測できる。それから、その家へ入る人の様子や手荷物など。


「表面から推察できる個人情報」を持って、ねぐらに帰還する瞬間を不特定多数の他人に見られるのは危険である。

あえて巣から離れた場所から帰還する

比較的有名な話だが、雲雀は巣の位置を悟られないために巣から離れたところに降りる。
地表に巣を作るため外敵が多く、そのために巣から遠いところに降りて巣の場所をわかりにくくするという野生の知恵だ。

人間も、ことに女性は自分の身は自分で守らねばならない。


引っ越したりセキュリティを強化したりとできることは多いが、そのひとつとして雲雀の知恵を取り入れたらいかがだろうか。


すなわち、ときどきは使う駅やバス停を変えてみることだ。



ストーカー対策だけでなく、知らない場所を歩くことで気晴らしにもなり、新しい発見や出会いもあるかもしれない。
余計に歩くことで健康的でもある。


一石二鳥、いや三鳥。


雲雀に倣って、健全で健康的に賢く自分の身を護りたいものである。


この記事を書いたユーザー

Kaori Yamaguchi このユーザーの他の記事を見る

日々タイマン、日々ショウジン。
おおはしゃぎ、でもどっかシビアな御喜落主婦。三十路街道爆走中。

得意ジャンル
  • マネー
  • 動物
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • グルメ
  • 料理
  • テレビ
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • キャリア
  • おもしろ
  • ニュース
  • 音楽
  • 話題
  • 社会問題
  • スポーツ
  • インターネット
  • 広告
  • 暮らし
  • ゲーム
  • カルチャー
  • エンタメ
  • 感動
  • コラム

権利侵害申告はこちら