夏から秋に多く発症するエンテロウィルスD68型で手足に麻痺が残るということです

このエンテロウィルスD68型はポリオと同じ属ですが、ポリオワクチンの接種を完了した後にも重症化しています。
感染は飛沫感染なので、手洗いうがいが予防策となります。


怖いのは高熱が出てから早期に手足に麻痺が出て、その後に手足の麻痺が残るということです。麻痺の症状が固定されるのがどれくらいかということは、このレポートに記載されていません。
重症化の症状の多くは気管支炎、喘息などの呼吸器系に現れるようですが、脳炎、髄膜炎なども少ない事例ではあるものの、起こりうるとあります。

季節は例年夏~秋、しかし昨年(2015年
)は9月に突出して罹患者が多かったとのこと。
重症患者の罹患年齢を見てみると、0~3歳が最も多くなっています。
1歳18%
0歳16%
2歳12%
3歳12%

これとは別に0~6歳が80%とありますので、感染して重症化するのは主に乳幼児だということがわかります。

学校などでの集団感染が多いとのこと、高熱が出たら早めに医療機関で受診しましょう。

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