一般的に結婚適齢期と言われる年齢に達すると、「まだ結婚しないの?」と聞かれることも多くなりますし、友だち同士で話をすることも増えますよね。でも、何気ないその一言で相手を傷つけたり、自分自身が言われて傷ついたという人も少なくないはず。

これはマリッジハラスメント、略して「マリハラ」と言われています。今回はマリハラのかわし方や自分もマリハラ発言をしないように心がけるポイントを紹介します。

マリハラとは?

結婚適齢期の独身者に、結婚圧力をかけることをマリハラと言います。何気なく会社の女性の先輩に「何で結婚しないのですか?」と言った一言も、相手を傷つけているデリカシーのない一言になっている可能性も大。

女性の晩婚化が進んでいるからこそ、マリハラ的な発言をしないように気をつけなければなりませんね。もちろん男性に対しても同じです。

マリハラのスマートな対処法

筆者の女友達に付き合っている相手はいるのに「結婚はしない」と言っている人もいます。前に「なんで結婚しないの?」と理由を聞いたところ、「結婚して縛られたくないし、一緒に暮らしてもうまくいく気がしないから」という答えが返ってきました。

このように結婚に対する考え方やポリシーをはっきりと伝えることで、マリハラを対処することができます。

にっこりと「私、結婚できないんじゃなくて、結婚しないんです」「今の生活が楽しいので」と堂々と答えることで相手も何も言えなくなるはず。

「私が結婚するかどうかなんて赤の他人に言われる筋合いはない」と思うこともあると思いますが、堂々としていると好奇心で聞いてくる無神経な人を遠ざけることができますよ。

マリハラを受けたら、結婚する理由は何かを考えてみる

マリハラを受けたとき、堂々とした態度をとりつつも、やっぱりどうしても傷ついてしまうもの。

そのときは自分にとって結婚とは何かを考えてみましょう。特に、恋愛から遠ざかっている場合は、結婚に対して改めて考え直すよいきっかけになるかもしれません。結婚っていいなと思うきっかけにもなるかもしれません。

場合によっては結婚するきっかけになることも

もちろん、なかには「結婚はいいものだからおすすめだよ」と思いやりの気持ちから言ってくる人もいます。特に親戚のおじさんやおばさんからの言葉は、思いやりとお節介が半々くらいだったりします。

付き合っている相手がいるけれど「結婚に踏みきれない」と考えている女性にとっては、その一言がかえって結婚を考えるきっかけ、前に進むきっかけになることもあるかも。事実、筆者自身もまわりの人からの後押しがあったからおかげで結婚することができました。

結婚に対する考え方は個人の自由。幸せをどこに求めるかは個人によって異なります。「まだ結婚しないの?」「なんで結婚しないの?」と聞かれたら、自分の幸せがどこにあるかを考えるきっかけにしてみましょう。

written by
PINOCO
不動産会社、化粧品、教育関係の会社を経て、フリーライターに。マヤ暦アドバイザーとしてシンクロポイントなどもお伝えしています。ライフスタイル、不動産など執筆中。姉妹ブランド「AKO」にて、つまみ細工アクセサリーを販売など様々なことに挑戦中。

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