愛は地球を救う?

「愛は地球を救う」をコンセプトに雑多な出演者達と雑多な企画によって24時間えんえんと放送される、年一回の日テレにとっては大イベント。

今年のメインパーソナリティはNEWSがつとめた。メンバーが減って苦労したであろうグループだが、仕事への真摯な姿勢が窺えて思わず応援したくなった人も少なくないのでは。

「フルスイング」を歌ったときの彼らはとてもカッコよかった。

出典 YouTube

歴代のパーソナリティを見ると時代を感じることができる。


24時間テレビと言えば、もはや代名詞となった企画の一つがマラソン。

今年2016年は林家たい平さんが走り切った。歴代のランナーたちを見ると、記憶に残っている人から、エッ、この人も走ってたんだ!と思う人までさまざま。

さて、番組の内容はほとんどがいわゆるお涙頂戴である。


視聴者から寄せられるFAXも「感動しました」「勇気をもらいました」

苦手な人は苦手だろう。



だが、その巨大イベントに大勢の人達が自分の金を割いて捧げる。これには拍手を送るべきだ。


番組のやり方を非難するのは簡単だが、それらの企画によって人生で輝ける時間を持つことができたり、明日からの希望を持てたり、あるいは集まった金でたったひとりのひとでも助かっているのなら、それはすばらしいことだ。



番組がキライなら見なきゃいいのだ。見ることを強制されてるわけでは決してない。
これをNHKでやってるのなら文句のひとつふたつ言いたくなるかもしれないが、あくまで民放である。


いい企画だ、これからも初心を忘れず続けて欲しい。

地球を救うモノ

だが最後に確認しておきたいことがある。
地球を救うものは何か?
「愛は地球を救う」…否。


「皆様の善意で、こんなにたくさんの募金が集まりました!」



…「善意」をローマ字で書いて、そして読んでみて欲しい。


ZENI。


地球を救うものは、これであるという現実を解っていただけただろうか。

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日々タイマン、日々ショウジン。
おおはしゃぎ、でもどっかシビアな御喜落主婦。三十路街道爆走中。

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