今日も、いつものように障がい者の家族の思いを話しにむかっている電車の中です。
障がい者の家族の思いを話していると、よく、それが原因で幼い頃、いじめられてました。という障がい者の姉妹兄弟に出会います。
かく言う私も同じようにいじめられた1人でした。

と言っても、私の場合、いじめが始まったのは幼稚園の時。
そんな小さい頃にいじめってあるの??と不思議な方もいらっしゃるかとおもいますが。。
あるんです!!

無視、仲間はずれ、使いっ走り。。

障がい者の姉妹兄弟は結構、我慢して過ごしてきた経験が多くあったりします。

いじめられても我慢してしまう→我慢すると余計いじめられてしまう。の悪循環が出来上がってしまうんです。

でも親に心配かけたくない。だって。私が心配かけたらただでさえ大変な親なのに。。と思ってしまう。

ところでいじめの原因ですが今思えば、私自身の成長過程やいろんな要因もあっていじめられていたように思います。もちろん妹が障がいを持っているということも原因になるときもありましたがどちらかというとそれは後から付け加えられた要因だったように思います。

私自身、3月生まれということで学年では成長が遅い方でしたし。体型だけは普通より横におおきく、すごくマイペース。集団で遊ぶよりも1人で、体を動かすよりも何か作ったりが好きな子どもでした。

そういうところからいじめははじまっていったと思います。
そして、そのうちに「あいつの妹、がいじらしいぜー。気持ち悪っ近づくな~」と言われるようになりました。

でも、それは今だから言える話、その当時は妹がいるからいじめられていると思うこともたくさんありました。

世の中は自分たちと違うものを排除しようとする。

その当時は私はどうしたらいいかわかりませんでした。

そして、考えついたのが死ぬということ。
死ぬことで苦しみから逃げ出せる。
そして、死ぬことでいじめてきた人たちの心の中にとどまり、後悔させたい。苦しめたい。
いつの間にかそう思うようになってました。

いま、思うことは。死ななくてよかった。。
大人になると違う世界が広がっている。
楽しいことも嬉しいこともたくさんある。ということ。。

だから、いまは、いま苦しんでいる障がい者の兄弟姉妹家族をサポートしたい。。

いじめの被害者も加害者も。将来にわたって苦しむ人を1人でも減らしたい。

そう願っています。


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弥姫んこ このユーザーの他の記事を見る

弥姫んこと申します。

資格オタクで、保育士、介護福祉士、准看護師など持ってます。

パニック障がい、うつ病があり、夫も精神障がいあり。
妹は重度の知的障がい、自閉症。

現在、義理実家で同居中。もうすぐ独立予定です。
生後半年のかわいい娘がいます。

仕事は高齢者のデイサービス。
福岡障がい児者兄弟姉妹の会、会長をしてます。

得意ジャンル
  • 社会問題
  • 育児

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