睡眠時無呼吸症候群の初期症状

睡眠時無呼吸症候群の初期症状は、イビキです。
特に一人暮らしの人だとイビキの事を意識する事は無いと思います。
家族と生活していれば、イビキがうるさいなど言ってくれる人も居ますが、一番、怖いのが一人暮らしの場合です。気が付かない内に症状は悪化する恐れがあります。
睡眠時無呼吸症候群は本当に怖い病気です。突然死する事もあるのです。

こんな症状はありませんか?

・いびきをかく
・いびきが止まり、大きな呼吸とともに再びいびきをかきはじめる
・呼吸が止まる
・呼吸が乱れる、息苦しさを感じる
・むせる
・何度も目が覚める(お手洗いに起きる)
・寝汗をかく

・口が渇いている
・頭が痛い、ズキズキする
・熟睡感がない
・すっきり起きられない
・身体が重いと感じる
・ふらつきがある。
・めまいがする。
・強い眠気がある
・だるさ、倦怠感がある
・集中力が続かない
・いつも疲労感がある

こんな症状があれば、早い内に病院に行く事をお勧めします。

睡眠時無呼吸症候群になる原因

・太っていてあごや首に脂肪がついている
・アデノイドなどの病気により、扁桃が肥大している
・花粉症やアレルギーなどで、鼻が詰まりやすい
・アゴが小さい
・アルコールの摂取により筋肉がゆるんで、のどがふさがりやすくなる

睡眠時無呼吸症候群が招く損失「合併症」

SASによる睡眠中の低酸素血症や高炭酸ガス血症は、肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病と密接な関係があり、様々な合併症を高率に引き起こすことが報告されています。合併症は多岐にわたり、高血圧、多血症、不整脈、虚血性心疾患、心不全、脳血管障害、糖尿病、肺高血圧症、インポテンツなどが代表的なものとして上げられます。

米国の調査では、健常人と比べSAS患者さんでは高血圧は2倍、虚血性心疾患は3倍、脳血管疾患は4倍、糖尿病は1.5倍発症する可能性が高いと報告されています。

睡眠時無呼吸症候群の治療方法は?

・減量
・生活習慣の指導
・CPAP
・口腔内装置
・手術治療

CPAPの正しい使い方

睡眠時無呼吸症候群の重度の患者の治療方法は、CPAPを使った治療になります。
CPAPの医療器具に慣れるまでが大変で、鼻から。空気を送るので息苦しく感じたりして、治療を止めてしまう患者が多いようです。

CPAPの使い方

出典 YouTube

ナステントを使った治療方法

CPAPでの治療に比べると息苦しさもないので使いやすいですが、値段が高いです。
使い捨てになっており、一本700円ほどです。CPAPでの治療がダメなら一度、ナステントを試す価値はあります。

ナステントの使い方と説明

出典 YouTube

小型CPAPが近い内に誕生する。

CPAPは、物が大きいので、旅行に行く時は、余計な荷物になってしまいます。
もし小型CPAPが使用されるようになれば、持ち運びも便利になります。
旅行に行く時も小物入れなどに小型CPAPを収納が可能になるので便利です。

まとめ

イビキがうるさいと言われたら、症状が悪化する前に、病院に行くのが先決です。
酷くなると、眠さと疲労で仕事も出来なくなる事もあります。

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僕は、生れ付き腎不全と無呼吸症候群を抱えながら生活しております。
少しでも、僕の知恵が参考になって欲しいと思いライターになりました。
こんな僕ですが、よろしくお願いします。

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