攻撃的で毒舌な歌詞が話題である西宮出身のキュウソネコカミ。今年11月からワンマンツアーも決まっており、初めて行うライブ会場も多くとても楽しみでありキュウソネコカミの新たなパフォーマンスに期待が高まる。 

 
 今回8月3日に2ndシングルで出した「サギグラファー」という曲はキュウソネコカミらしいエッジーなギターとシンセが疾走するポップなサウンドである。ジャケット写真は「いつもの彼らはどこに?!!」と驚いてしまうようなモデル体型と美顔に修正してあり、まさに「サギ写真」である。ファンの間では「いつものキュウソネコカミの方が好き!そのままでいい!」という声も多く上がっており、とても愛されているバンドであると感じる。そのままの飾らないキュウソネコカミが大好きなのだ。


 曲中では「外見だけが全てではないけれど、この世は確実に平等ではないよね」「カッコつけて撮られたつもりだけど何故かいつも笑われる」などとネガティブな歌詞で歌い続けるのだが、最後にヤマサキセイヤ(Vo)が歌う「愛してくれよ、無加工の俺を」という歌詞に自然と頷いてしまい今の自分を受け入れようと思える。
PVがまたキュウソネコカミらしい仕上がりとなっており、ぜひこれは一度見てもらいたい。1番最後の手元が修正される部分は面白おかしくもあり何度でも見たくなるPVに仕上がっている!!!


 また、最近ではライブでのパフォーマンスにかなり磨きがかかっており更なるパワーアップに期待が高まる!!!ライブであり喜劇のような思わず吹き出してしまうような演出がとてもよく、ファンの間でも好評である。ライブ中に笑い声が聞こえてくるバンドは珍しいのではないかと思う。前回のワンマンツアーでは、ライブ会場によってセットリストや演出も変えていくなど常に変化を見せてくれる彼らだからこそ愛されているのだと感じる。3月に行った幕張メッセでの2daysのライブでさえも1日目と2日目では全く違うライブを見せてくれ、2日間行っても楽しめるライブになっていた。それは彼らの周りの支えもあってこそできることだと感じる。コミュ障と自分で言ってしまうヤマサキセイヤ(Vo)ではあるが、その謙虚さこそが周りに人が寄ってくる要因なのだと思われる。さて、11月から始まるワンマンツアーやこれから出る夏フェスでは「サギグラファー」という曲をキュウソネコカミらしくどう表現してくれるのだろう!期待が高まる!!!

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