18歳から参加できるようになった選挙。
日々山積みな課題の中、優先順位的にはソレじゃないだろう…と思いつつも、若い世代が政治に興味を持てるようになるのは間違いなく「よいこと」だ。



わたくしごとだが20歳になってからずっと選挙は欠かさず行っていた。
税金で買ってる貴重な権利を消化したい気持ちもあったし、国民として政治を知らん顔せずに参加している実感を得たかった。


最近では権利を放棄することも選択肢のひとつだと感じるようになった。
もちろん『投票したい』人や党があれば行くべきだが、残念ながら特にない時期が続いたことがその理由だ。



みんな投票に行こう!って流れ自体は素晴らしいことだと思うのだが。



候補者のことも、政党の掲げてることも正直よくは知らない。イメージだけで投票する気にはなれない。
そんな状態でやみくもに投票、または白紙投票して投票率だけ上げても意味ない気がするから。



上げるべきは『政治に対する関心』であって、とりあえずなものがどれほど含まれているやらわからない数字だけ上げても仕方ないんじゃないのかね。






本来は、候補者そのものをよく知り、この人なら信頼に足ると思うから大丈夫な一票を投じ希望を託すってのが理想の選挙の形だ。



現実的には言うまでもないが難しい。
だからまあ、おおざっぱだが方針や志が近いものが集まって政党となり、それを支持するしないって選択肢になってる。
もちろんどんなに優れた人間でも個人ではどうにもならないって事情もあるし。


この候補者と政党とのシステムが悪いとは思っていないが、ズレと言うか妙な違和感は毎度毎度感じる。


案件ごとに各候補者の主張は異なるのが当然だ。
選挙のためにそのズレを調整するのも当たり前だ。


あくまで極論だが、候補者が個人として毎回強い主張を持っているならば、その都度違う政党から立候補したっていいんじゃないかと思ってしまうのだ。


現状そんなん夢物語だってわかってはいるが。


投票率100パーセントの選挙もすてきだが、投票率0パーセントで国政に超ダメ出しってのも面白いと思うんだけどな。

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日々タイマン、日々ショウジン。
おおはしゃぎ、でもどっかシビアな御喜落主婦。三十路街道爆走中。

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