夏バテ防止といえば、うなぎや豚肉の料理が定番ですが、そんな中で”とんかつ”は庶民的なソウルフードの代表的な存在ですね。

鹿児島県鹿屋市にあるとんかつの名店「竹亭」は県外の方も知っているぐらいの有名店。

ファン代表としてのわたしのとんかつについてのレポートと共に「竹亭」の名物店主が教えてくれた”黒豚”エピソード、そして”黒豚”についてご紹介していきます。

「竹亭」のとんかつはなぜ人気なの?

写真はわたしがいつも注文する”ヒレかつ定食”
揚げたてはもちろん、衣はサクサクで、お肉は柔らかくてジューシー。
付け合せのキャベツもお代わりができて、いつもシャキシャキで、何年経っても変わらない美味しさを守ってくれてます。

そして、どの定食にも添えてあるこのお味噌汁。
鹿児島ならではの甘みのある白味噌で、県外の方たちもどこか懐かしさを感じる故郷の味と評判です。

名物店主の”黒豚”についてのエピソードとは?

「鹿児島に遊びに来たからには”黒豚”を食べたい!」そんなふうに思われる方が多いですよね?

それで念のために聞いてみようと「竹亭」さんに問い合わせをしたことがありました。
その時にちょうど名物店主が電話に出ました。

「竹亭さんで使われてる豚肉は”黒豚”ですか?」

そしたら店主が丁寧に「県外の方たちはすぐに”黒豚”と言われるけどね、鹿児島には”黒豚”よりも美味しい豚肉がたくさんあるんですよ。”黒豚”も使いますが、もっと美味しい豚肉が手に入る時は違う豚肉も使いますよ。」と教えてくれました。


きっと豚肉の種類が今のようにブランド豚や銘柄豚と呼ばれるようになる前から、美味しいとんかつに合う豚肉を見極めてきたからこそのこだわりを感じました。

そして、やっぱり「竹亭」最高なはず!と確信した出来事になりました。

そもそも”黒豚”って、どんな豚のこと?

”黒豚”と呼ばれる豚とは、イギリスが原産の「バークシャー種」の豚のことを言います。

沖縄の島豚や鹿児島の希少な在来種の黒豚をバークシャーとかけあわせた豚もそう呼ばれます。バークシャー種の特徴は、からだが丸っこく、比較的小さな品種。

日本の”黒豚”のお肉は、バークシャー種で無いと”黒豚”いうことはできません。

だから、日本の黒豚の肉質は、基本的にはバークシャー種の豚肉の特徴と考えることができますが、日本の風土や気候、さらに鹿児島のサツマイモや信州のりんごなど地域独特のえさを与えているとこともあります。

おわりに…

各地で食フェスが行われたり、これからは海外からの観光客を多くもてなす日本になっていく流れが盛り上がっています。

その楽しみ方のひとつとして、料理人のこだわりやお店の歴史、または食材そのものや食材の生産者さんの思いなども一緒に知ることです。

より日本の風土に合った食の文化を味わうことができるのではないでしょうか?

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そんなグランリタライフ(Glamorous retire life)を生きるために 現在はセミリタイアライフを送りながら その為に必要な考え方をはじめ 健康・美容・ファッション・グルメや旅に至るまで 様々なジャンルで発信しています

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