世界を虜にした日本のパフォーマンス

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リオオリンピックも無事幕を閉じ、暑く熱い夏を謳歌したことでしょう。日本勢の活躍も目を見張るものがありましたね。多くの感動やメダルで、日本国民も大いに盛り上がりました!

そして最終日の閉会式。世界中の人々がクギ付けとなったのが、何を隠そう、日本のパフォーマンス。筆者「シロクマInTheSky」も驚きを隠せずにTV画面に見入ってしまっていました。

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それもそのはず、今まで見たこともないような素晴らしいこのパフォーマンスには、「拡張現実(AR)」という最先端技術を使用していたんです。この技術で、東京オリンピックの競技や東京の夜景、高層ビル群、富士山、スカイツリーが見事表現されていました。

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世界中の人々が「何なんだ?コレは!!!」「日本すごい!!!」と驚いていたのも記憶に新しいです。日本の世界一とも言える誇り高い技術力を、リオで十分に世界に発信できた瞬間でしたね。

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これを見た世界中の人々が、「2020年は絶対東京に行かなければ!!!」と思ったという話も聞いています。

閉会式で使われた「拡張現実(AR)」とは…

拡張現実とは、現実世界の物事に対してコンピュータによる情報を付加することである。または、そのようにしてコンピュータによる情報が付加された世界のことである。

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拡張現実=AR(Augmented Reality)

仮想現実(バーチャルリアリティ)ではナイ!

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拡張現実は、仮想現実つまりバーチャルリアリティとは違います。よく対比されますが、バーチャルの世界では、現実にないものが、目の前に存在しているかのようなコンピュータによる技術を指します。

拡張現実は、仮想現実(バーチャルリアリティ)と対比される。仮想現実は、現実にはないものをコンピュータによってあたかもそこにあるかのように知覚させる技術である。

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最新技術は「拡張現実(AR)」

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一方、「拡張現実」とは、現実にあるものにさらにコンピュータ技術を追加するもの。写真のように、現実のデスクの上に、コンピュータが付与したキャラクターが存在しています。

拡張現実は、現実に存在するものに対してコンピュータが情報をさらに付与し、さらに強い・深い知覚を可能にするものであると言える。

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「拡張現実(AR)」が世界に衝撃を…

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日本の世界を魅了したこの最高の技術力を持ったパフォーマンスは、観客のみならず、世界中のメディアでも絶賛でした。

このプレゼンはいつまでも記憶に残りそう!
  トウキョウ五輪への期待がすごく高まったよ。  プエルトリコ

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2020年のトウキョウオリンピック、
  そしてその開会式は、五輪史上最高のモノになる気がする。
  日本人はくだらないことはやらない人達だから。  国籍不明

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日本からドリルで裏側のブラジルへ穴を掘る。ユニークな設定ですね。日本に突き出ているのは、スーパーマリオの土管。

日本が閉会式を最高のモノに昇華させたな。
  よくやったぞ日本。Ganbatte koi!  国籍不明

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 クールだった〜。
  ブラジルが地理的に日本の真裏にあるってことを考えると、
  素晴らしい演出だったと思います。  ブラジル

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現実の東京の街なかに、あのマリオとドラえもんが登場!

頑張ってきた選手たちには申し訳ないが、
  リオ五輪の金メダルは日本が総取りという事になった。  アメリカ

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 すっごく面白かった。
  日本は自分たちの利点を最大限に活用したよね。
  2020年のオリンピックは素晴らしい大会になりそう。  イギリス

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何よりかにより、観ててすごく楽しかった!  カナダ

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反対側のリオオリンピック閉会式状に置かれた土管からでてきたのは、東京にいたはずの安倍総理!「安倍マリオ」として世界中で大人気に!

もう映像と現実がいい意味でごちゃごちゃになった瞬間でした!

オーマイガー!!! 首相があんなことをやっちゃうなんて!!!
  だって日本で天皇陛下の次に偉い人なんだよ?
  やっぱり私は日本人が大好きだー!!!♥  オーストラリア

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 ハハハ、あの男(※安倍総理)は伝説となったな。  イギリス

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私たちの国のリーダーが一番クールだと思ってたのに!
  日本のリーダーが一番だって思い改めました。  アメリカ

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こんな時まで日本はしっかりとブッ込んできやがったw
  ハハハ、2020年が今から待ちきれん。  オーストラリア

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一国の総理があの世界的に有名なスーパーマリオに扮して登場したのは、素晴らしいユーモアの持ち主だと大歓声!

 ホログラム、アニメ、サムライ、ロボット、
  あとそのほかの未来を感じさせる物全部!
  たぶんその辺が開会式のテーマになるんじゃないかな!  カンボジア

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何なのこの引き継ぎ上手な人たちはw  フィリピン

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日本が開催するオリンピックの成功は約束された。  アメリカ

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実は「拡張現実(AR)」はもう浸透していた!

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リオオリンピックの閉会式で、日本のパフォーマンスに取り入れられた「拡張現実(AR)」。普段見ている何でもない景色に、キャラクターなど、コンピュータで取り入れられた非現実のモノが写りこむのは、不思議でもあり、昔からの夢でもありました。

しかし、今私たちの生きる社会でも、実は「拡張現実(AR)」がすでに浸透しています。誰もが持つスマートフォンをある紙面にかざすと、突然人が現れてきたり…

従来の『AR』は、主に観光地などでの展開に留まっていましたが、現在では海外企業や、日本の一部大手企業においてすでに消費者獲得を目的とした『AR』導入が進んでおります。
つまり、すでに消費者ニーズにマッチしたマーケティングを開始しているのです。

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タワーにかざされたスマホ。そこには、そのタワーが何なのか、レストランはどこにあるのか、最寄りの駐車場はどこかなどの情報が文字やイラストで現れています。

AR(拡張現実)はスマートフォンや、スマートグラスを通して見る現実世界の風景に動画や画像、3Dモデル、文字情報といったデジタルコンテンツを重ね合わせる技術

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また、カタログ紙内の欲しい商品にスマホのカメラをかざすと、ショッピングカートが表示されて、そのまま即購入できたり、さらに驚くのは、カタログの欲しい家具にスマホやタブレットをかざすと、その家具の3Dデータが表示されて、画面に写っている自分の部屋の映像にそれを重ねて配置できるという技術もあります。

つまり、購入を迷っているときなど、自分の部屋にその家具を置いたら、どんな雰囲気になるのか、サイズは合うのかなどが分かり、買い物の失敗を防げますね。

出典 http://wbslog.seesaa.net

更新に遅れを取ると使い物にならない「カーナビ」。実はそれにも「拡張現実(AR)」が使われ始めています。

写っているのは実際の映像。そこに、コンピュータで取り入れた情報が付与されています。コンビニ、ガソリンスタンドなどなど欲しい情報がその場で現れます。さらには、先行車との距離を感知して注意喚起も!信号の変化を検知する機能もあり、前方注意も知らせてくれます。至れり尽くせりすぎるカーナビ。

カメラでとらえた映像がそのままナビに映し出され
進むべきルートを重ね合わせて表示してくれる

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玩具業界にも革命をもたらしていっています。乳幼児から子どもの玩具にもこの拡張現実を取り入れていくようです。好きな野球選手のカードから、その選手が浮かび上がってきたら、子どもたちは喜んでしまいますね。

まだ右も左も分からない赤ちゃんの世界でも使われ始めるということですから、私たちには想像付け難い赤ちゃんたちの脳の思考にも革命が起こるのでは?現実と非現実の境をどう区別していくのか、脳が混乱してしまうのか、実際に取り入れてみないと分からない未知の世界ですね。

出典 http://scrmble.jp

そして学生たちの世界でも革命を起こします。拡張現実(AR)と教科書を連動したアプリケーションも学校では普通になってきます。「教科書AR」アプリを起動して、教科書の紙面にかざすと、ご覧のとおり、そのページで設定されているデジタルコンテンツが画面上に現れます。3D感覚でさまざまなものを見ることが出来、学生たちにも分かりやすいことでしょう。

iPhoneやiPad,Android端末で『教科書AR』アプリ起動して,教科書の該当ページにかざすだけで,動画,アニメーション,シミュレーション,CG,画像などのデジタルコンテンツが画面に飛び出してきます。

出典 https://ten.tokyo-shoseki.co.jp

出典 http://development.blog.shinobi.jp

今後は医療システムにもどんどん取り入れられていくようです。自分のレントゲン写真を、そのまま自分のその部位に当てはめて見せてくれる…。

ちょっとグロテスクな感じもしますが、これは患者にとって非常に分かりやすい開発です。

スノーボードで骨折してしまい病院へ。レントゲンを撮った後、実際の部位に合わせて3Dで説明してもらう。医療現場ではこんな使用方法も可能だ。ただ、本人が自分の体の状態を見たいかどうかは分からないけどね。

出典 http://development.blog.shinobi.jp

出典 http://d.hatena.ne.jp

近い未来私たちは、わずらわしいラップトップやタブレットを持ち運ばなくてもいい時代も来ます。拡張現実用メガネをかけると、ご覧のとおり、何もないはずのデスクにパソコンが。

メガネのレンズに映るオブジェクトをジェスチャーでコントロールすることができるという画期的な技術だ。
これさえあればノートPCやタブレットを持ち歩く必要が無く、ヴァーチャルキーボードを操作してタイピングし、メール送信や書類作成ができる。

出典 http://d.hatena.ne.jp

出典 http://www.yumemono.net

今世界中で大人気で話題の「ポケモンGo」も、実は「拡張現実(AR)」を取り入れたゲームなんです!いつもの何気ない風景にスマホのカメラをかざすと、「あれ?ピカチューがいる!!!」。これは世界のゲーマーたちの度肝を抜きました。

出典 http://buzz-plus.com

この、何もない所にキャラクターがいる!という昔じゃ考えられない技術。この不思議すぎる感覚がもうそろそろこの世の人間たちには、自然な形で定着してきているようです。全てスマホやタブレット、専用メガネを通して生活していく世の中もそう遠くはありません。

2020年 東京オリンピックが世界を変える!

出典 http://snjpn.net

4年後の東京オリンピック。その時までに、拡張現実(AR)技術もさらなる進化をとげていることでしょう。この2016年、リオですでに日本の素晴らしい技術が世界を唖然とさせた訳ですから、2020年は目を見張るものがあります。

たった4年とは言え、テクノロジーの4年はすさまじいものです。東京オリンピックのときには、多くの世界からの観光客そして日本人が、今では想像もつかないくらいの拡張現実(AR)を利用したアイテムを使いこなしながら、東京の街を歩いていることでしょう。

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