暑い暑い夏、まだまだ続きそうです。

ちいさなこどもがいるご家庭では、夏休み、特につらいのではないのでしょうか。

暑くてイライラする、幼稚園もお休み・・・
エアコンを節約しようと窓を開ければ、赤ちゃんの泣き声が近所に聞こえるかと気になる・・・

ママもパパも、夏バテになりそうですよね。

日常生活でも、ママは24時間気を抜けません。
朝起きて、ミルクや朝ごはん。オムツの交換。

元気いっぱいのこどもと遊びつつ、買い物や洗濯、掃除、食事の支度、息つく暇もなく家事が待っています。
子供が幼稚園や保育園に行っていれば、送り迎えや懇談会、親子参観、行事ももりだくさん。

お仕事をもっているママも時間に追われてたいへんでしょう。

我が家にも年少の3歳児と1歳児の男の子がいます。
朝起きて、寝るころには、こどもたちのパワーでへとへとになります。

普段は長男が通園している間の4時間ほど、次男の世話だけすればいいのですが、おやすみになると、それはもう大騒ぎです。

けれど、夏休み。
帰省に頭を悩ますママも多いのではないでしょうか。

おじいちゃんおばあちゃんに会わせたい、もしくは会いに来てと言われる。
荷物、移動中の手段、泊まり先、考えるだけでうんざり、という方もいることでしょう。
移動中のこどもたちの様子も気になります。

わたしの夫の実家は新幹線を使って3時間ほど。
今年は、とても自信がなくて行くのをやめました。

電車、新幹線でこどもたちがおとなしくしていられる自信がなかったのと、都合で泊まり先が旅館になるので、とてもとても無理だと思ったのです。

子供のいない方にはわかってもらえないことが多い、旅館やホテルでの恐怖。

座卓やテーブルにお茶セットが置いてある時点で、もうアウトです。
ひっくり返す危険。
そして旅館ではなぜか床近くに電話があるので、子供が喜んでどこかにかけてしまいます。

ホテルでは、ベッドの下に潜り込んだり、ベッドから落ちたり。

ついた瞬間、すべての備品を大人しか届かない場所に移動。
くつろぐ暇もありません。

これが普通の民家だったら・・
手の届くところに壊れ物の飾り物だの、食器だの、なにもかもが危険に思えます。

そして、おじいちゃんおばあちゃんにやっぱり気を使ってしまう・・・
こどもたち、お行儀よくできるかどうか。
喜んでもらえるかどうか。

食事の時間なんて、さらに悲劇です。

たまのことだから外食、ということも多いでしょう。

テーブルの上の食器は投げ落とす、つかみ食いはする、席を立つ、どうにもお手上げ。

家でゆっくりしていたほうがまだましだった・・・と思うママパパもきっと多いはず。

わたしも、毎年旅行に行っていたのですが、今年はやめました。
次男の現在を考えると、ごちそうなんて味わう暇がないな、移動も無理だな、とおもったからです。

夏休みは、どこかに連れて行ってあげないとかわいそう、というプレッシャーを感じる方もいるでしょう。

でも、もう割り切ってしまって、近場にたくさん連れていくのも一つの手だと思います。

近所の公園で花火をするのもよし、盆踊りに行くのもいいし、海が近ければ日帰りで海水浴。

ただでさえ、休みなんてないママ、パパ。
逆に負担が多い夏休み。

夏休みが終わったら、一息つけるというママ、パパも多いでしょう。

もうすこし、がんばりましょう。無理せずに。

そして、周りの方の理解もとても必要だと思います。
子供連れのママ、パパに気軽に「連れてきて」というには、事前準備を少し考えてみてくださいね。



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須藤 香織 このユーザーの他の記事を見る

神戸在住。旅が好き、写真を撮ることが好き、食べ物が好き。2児の母親です。ゆるゆる記事を書けたらと思います。

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