最近では、育児に積極的に参加する父親のことを「イクメン」と言ったりもしますよね。

子どもがいる家庭で、重要なコミュニケーションの場になるのが“お風呂”。

様々な育児を手伝ってもらっている中でも、“お風呂”は、ぜひともパパにお願いしたほうがいいかも。

パパと子どものお風呂タイム(パパフロ)には、家族を幸せにするメリットがたくさんつまっていたのです。

そこで今回は、資生堂が小学生の子どもを持つ家庭に行った「父と子の浴育に関する意識調査」を元に、“パパフロ”の効果について考えてみましょう。

■1:「怒られても、パパが好き」

子育てをしていると、時には子どもを強く叱ることもありますよね。

怒るのはもっぱらパパの役目、「お父さんはコワイ」という家庭も多いかもしれません。

これが何度も繰り返されると、「子どもに嫌われてるんじゃないか、怖がられてるのでは」と心配になることも。

調査対象の小学生に調査したところ、「パパから叱られても嫌いにならない」率は、パパフロ家庭では51.2%、一方で非パパフロ家庭では35.1%と、大きく差がつく結果に。

■2:「好きな人の話だって、できるよ」

小学生も高学年になってくると、そろそろ“好きな人”もできる、多感な時期。

「パパに好きな人の話ができる」と答えたのは、非パパフロ家庭ではわずか14.9%。

これに対して、パパフロ家庭では、29.8%と倍近くに上るという結果に。

とくに女の子は格差がより顕著

パパフロ家庭では33.0%に対して、非パパフロ家庭は15.2%と半分以下になってしまうのです。

■3:「だらしないパパでも、大好き!」

年頃の娘になると、とにかくパパのことを鬱陶しく思うもの。

「だらしない」「キモイ」など煙たがる言葉がたくさん。

しかし、パパフロ家庭では「だらしないと思うパパだけど、大好き」と答えた子どもが95.5%(非パパフロ家庭は75.0%)。

「パパのことを自慢で頼りになる」と答えた子どもも、パパフロ家庭85.4%(非パパフロ家庭65.9%)と、“父親の威厳”にも、大きな差が現れています。

■4:「隠し事も、ナシ!」

子どもには、なんでも相談してほしいし、隠し事はナシにしてほしいと思うのが親心。

「親に隠し事は無い」と答えている子どもは、非パパフロ家庭ではわずか48.5%。半分以上が“隠し事している”という結果に。

一方パパフロ家庭では70.4%と、ほとんどが「隠し事はない」と答えています。



いかがですか?

パパフロは、父親に対する子どもの“信頼性”や“愛情形成”に強く影響していることが分かりますよね。

さらに、パパフロは妻の夫に対するポジティブな印象、評価にも大きく影響しているという調査結果も。

昔から、“裸の付き合い”という言葉があるとおり、お風呂は心もさらけ出してコミュニケーションするのにピッタリな場所。

イクメンならずとも、お風呂担当はぜひ旦那さんにやってもらうのがいいかもしれませんね。

この記事を書いたユーザー

Sumai[日刊住まい]編集部公式アカウント このユーザーの他の記事を見る

インテリアもリノベも家づくりも! 「日刊Sumai」(http://sumaiweb.jp/)は自分らしい暮らしが見つかる情報サイトです♡

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 料理
  • 暮らし

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス