みなさんこんにちは
改めて子育ての難しさと孤独さを痛感しておりますまんまママです

母への記者会見、何を言わせたいの?

最近とくによくテレビで見かけた高畑裕太さん、ニュースになっていてすごく驚きました。実際のことはわかりませんのでこの事件そのものについて意見することはできないですが、わたしもひとりの女性として、女性性を軽んじるような事件は本当に辛いです。性犯罪に関しては、心の傷も体の傷も一生治らないと思います。

今回のことで記者会見、たくさんの質問ひとつひとつにとても丁寧に応答している女優 高畑淳子さん。
成人男性の罪に対して母の記者会見、その辺りは有名税とでもいうのか、やらざるを得ないということは理解できるのですが、記者の方からの質問にとても考えさせられました。

「これまでのご自身の子育てについて、どうお考えですか」

どうって、、、。
子どもを妊娠して出産して、何歳だろうがずっと自分の子ども。
子育てに答えはないし、ひとつとして同じ結果になる方法もない。
誰もが手探りに、でも誰よりも幸せになってほしいと願って、誰よりも深く愛し続けているだけ。

私の子育てが間違いでしたと言わせたいのか、、答えがないのに何をもって間違いなのか、、。

誰も自分の子が犯罪を犯すように育てるわけがない。子どもが罪を犯した=親の育て方が悪い というのはあまりにも安直すぎる、失礼な質問ではないでしょうか。(世間には少数例外があることも否定できませんが。)

誰だって完璧な子育てに自信があるわけがない。でも手探りで悩みながら、自分の子のことは自分が一番よく見ていると信じているだけなのです。

子どもの不祥事は親の責任

今回の事件はかなり大事ですが、身近な問題で子ども同士のケンカや、何か物を壊したなどということは、どんなに素敵な育児をしていても誰しも必ず通る道だと思うし、語弊を恐れずに言えば、それなりに必要な、体験させるべき問題だと思うんです。

その度に、最終的には親がきちっと責任をとるのは当然です。
責任をとるというのは、自分の子育てを否定する、育て方を間違ったと認める事ではなくて、子どもに正しい謝罪と賠償をさせること、またはそれを一緒にすることではないでしょうか。

親であること、母であること

記者会見中、丁寧に誠意をもって応対しようと背筋を伸ばす反面、母の顔になり涙をこらえきれない様子も見せた高畑淳子さんの姿が目に焼き付いてはなれません。
しつけの部分や、日常子育てについて問われるのは、その子の家族というよりどうしても母親ひとりに対するものという印象が強いです。核家族化が進み、 実際本当に母ひとりで子育ての現場を担っているという話も珍しくありません。
同時にインターネット社会、対人関係が希薄になりやすい分家族間のコミュニケーションがより求められている子育て環境のなか、孤独な母親がかなり増えているという実感があります。

親であること、母であること。
家族であること。
誰もひとりじゃ生きられないし、誰もひとりじゃ育てられないから
すごくすごく難しいけど、たくさん悩んでたくさん考えて生きていこうと思いました。

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ゆとり初期世代88年生まれのまんまママ、三人子育て中。4歳、2歳、2ヶ月。
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