『成功を奏でる結婚式のススメ 7』は「サプライズ演出」についてです。

サプライズを辞書で調べますと
「驚き、不意打ちの意味で、他者を驚かせた後に喜ばせる計画やそれを実行することの意味でも使われる。」との事でした。

ご結婚披露宴で実際行われている「サプライズ」については、

「誰が」、「誰に」ということにはなりますが

「新郎」が「新婦」へ(逆もあり)

「新郎新婦」が「ゲスト(友人)」へ(逆もあり)

「新郎新婦」から「親御様、おじい様おばあ様」

等です。

具体的な演出として
・オープニングムービー
・中座時のエスコート
・再入場の扉口
・ゲストへお祝いや感謝を伝えるプレゼント(ご結婚、出産、お誕生日等々)
・新郎様から新婦様へ、新婦様から新郎様へ(お手紙、プレゼント、ムービー等々)
・ゲストから新郎新婦のお二人へ(プレゼント、余興、ムービー等々)
・サプライズゲスト登場(新婦が勤務する保育園の園児や新郎が勤務する学校の生徒たちからの歌のプレゼント、タレント、ダンサー等々)

などがあります。

皆様は、何か気になるサプライズ演出はございましたか?

上記のサプライズが、ご結婚披露宴の中でいくつか入ることもあります。

それぞれのサプライズ演出には全て大切な想いが込められており、演出の際は、驚きと同時に優しさや感動に包まれ、大変重要な場面となります。

では、事例を元にその内容をお伝え致しましょう。

【ケース1 新郎様から新婦様へチョコレートをプレゼント】
新婦様は甘いもの(特にチョコレート)が大好き。しかし、結婚式にウエディングドレスを着る為に半年間、一生懸命ダイエットをされているとのこと。新郎様はその努力を見ていて新婦様へチョコレートを贈ることを決めました。
そして、「もう今日でダイエットは終わり。これからは、大好きな甘い物を気にせずに食べてね」との甘いメッセージも一緒に贈られまして新婦様は感動で涙が溢れており、お二人の愛も一層強くなるご様子から皆様からのたくさんの拍手に包まれていました。

【ケース2 なかなか会えないおばあ様、おじい様へのプレゼント】
遠く北海道からいらっしゃってくださいました、おじい様とおばあ様へお写真のプレゼント。
再入場後のテーブルラウンド中にお二人からお写真がプレゼントされまして、おじい様もおばあ様も大変喜ばれているご様子でした。

【ケース3 ご結婚が決まられたご友人へサプライズのご案内】
新郎新婦のお二人からのご希望で、歓談中に司会者より、ご結婚が決まられたご友人のご案内を致しまして、ご来場の皆様から祝福の拍手が贈られました。ご友人そして新郎新婦のお二人も大変喜んでいるご様子でした。

【ケース4 ご友人よりサプライズにて新郎新婦のお二人へ台湾旅行のプレゼント】
お二人の入場前(知られないように)にご友人からご来場の皆様へ向けてサプライズプレゼントのご説明がございました。その際、ご来場の皆様全員で“タイワン!”と同時に掛け声をしてほしいとのご要望があり、そのリハーサルも無事出来ました。そして、ご友人がご用意されていたサプライズムービー上映後、ご来場の皆様と声を合わせて“タイワン!”と言う事ができました。お二人は大変驚き、とても喜んでいらっしゃいました。ご友人を中心としたご来場の皆様全員でのサプライズは大成功でした。
ご友人の素晴らしいアイデアで会場が大変盛り上がったサプライズ演出でした。

上記はサプライズ演出のほんの一例です。

サプライズ演出は、愛を伝え、幸せをお祈りし、日ごろの感謝をお伝えしたりとその想いは皆様様々です。

さらにその方法につきましても、プレゼント、お手紙、歌、楽器の演奏、ムービー、メッセージ(ご来場の皆様全員、司会者からのご案内)等々、いろんなアイデアからサプライズ演出は生まれています。

皆様も是非、ご自分だけのサプライズ演出を考えてみませんか?

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司会、ナレーション、話し方講師。
趣味は、神社仏閣巡り・御朱印集め、旅行、バレエ、読み聞かせ、カラオケです。
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