京都の夏の風物詩、納涼床(川床)をご存知でしょうか

関西の方ならご存知の方も多い京都の夏の風物詩、納涼床(川床)。

この夏、京都を旅行された方たちの中にも納涼床を体験された方も

多いのではないでしょうか。

納涼床とはゆか・かわどこなどと呼ばれ、料理店や茶屋が川の上や屋外に

川がよく見え、川からの涼しい風を感じることのできる位置に櫓を組み

お座敷を設え、酒食を提供することを言います。

古くは江戸時代から親しまれている夏の京都の名物のひとつです。

納涼床は7月8月のみならず、9月も楽しめますよ

6月の初夏から7月8月の夏場のみのイメージもある京都の納涼床ですが

実は9月末まで営業をする店舗も多いのです。

暑さが一段落するこれからの9月、風流な京都の納涼床を

是非体験してみませんか。


以下、主な納涼床をご紹介します。



鴨川納涼床

京都二条から五条にかけて約90軒あります。
上木屋町、先斗町、西石垣、下木屋町の4つのエリアに分かれます。
京料理以外にも最近では中華や焼肉などもあり、若い方にも気軽に楽しめると好評。
9月はお昼の営業もあります。
最近話題になっているのは、スターバックス京都三条大橋店。
コーヒーやスイーツを片手に最もお安く気軽に楽しめる納涼床ではないでしょうか。

詳しい地図など詳細は、京都鴨川納涼床協同組合事務局(kyoto-yuka.com)にて。




貴船の川床

貴船駅~貴船神社まで、約20軒ほどの川床があります。
伝統的な京料理や素麺なども楽しめます。

高雄の川床

京都市内より3~5°程気温が低く、涼しいと評判の川床。
清滝川に張り出すように建てられ、屋根があるところも魅力のひとつ。
天然物の鮎や京野菜、甘子、鯉や沢ガニなどの川の幸が人気。
昼の川床営業は11月末まで、夜は9月末まで。






厳しい暑さも一段落し、すこし涼やかになる9月

まだまだ楽しめる京都の納涼床を訪れてみてはいかがでしょうか。

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東京生まれ、大阪在住。東京と大阪を年に数回往復しています。今年で主婦22年生。ワクワクするもの、ドキドキするもの、時には大切な事、皆様と情報を共有できればと思っております。

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