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~子どものココロを満たすための、 抱っこの法則~

前回は、「抱き癖をつけよう」という記事でした。
昔は「抱き癖が付くから、赤ちゃんが泣いてもあまり抱っこしない方がいい」なんて言われていた時代でした。
それは、きっとアナログ家事をこなすママたちの知恵だったのでしょう。

でも、いまはもうそれは、もはや迷信。今は、「できるだけたくさん抱っこして、抱き癖なんか気にしないで、抱っこしてあげた方がいいですよ」という時代に変わってきています。
たくさん抱っこしてあげると、赤ちゃんの心は落ち着き、安定し、ママとの絆も育まれます。これって赤ちゃんだけじゃなく、子どもも同じ。
きっと大人も同じではありませんか?
ちなみに、抱き癖をつけるとは、実際にそういう癖が付く付かないということではなく、
要するに「たくさん抱っこしてあげましょう」ということです。
そして、今日は、その続き、「抱き癖をつけようの新常識」です。

突然ですが、子どもを持つママさん、抱き癖がつくほど抱っこしてるのに、相変わらずの抱っこ要請が続く、なんか自分がしんどいだけ・・・って思うことはありませんか?
本当に抱き癖ついたら、結局自分がしんどい・・・とか。
もし、それに当てはまる場合は、ご自身の行動を一度振り返ってみてください。

もしかしたら、抱っこをせがまれたとき、
イヤイヤ抱っこしてませんか?
子どもって、自分の要求を受け入れてくれないと泣いたりわめいたり、暴れたりします。

それで、「抱っこ抱っこ」って言う子どもがいるんですけど、どんな状況下にあっても抱っこするまで言うんですよね。

洗い物してようが、掃除機かけていようが、揚げ物で手が離せない状況であろうが、
ママの今の状況に関係なく、「抱っこ~」って言ってきます。
スーパーで買い物した帰り、両手に重い荷物を持ってヒイヒイ言っていたとしても、お構いなしです。「ママ抱っこ~」って平気で言うんです。
そんなときでも、もちろんママは出来る限り抱っこしてあげて欲しいのですが、そのときに、「も~!また~?」とか、「は?両手の荷物が見えないのですか?」とか言わないであげて欲しいのです。
「ちょっとだけやで!」とか、「もうお姉ちゃん(お兄ちゃん)なんやから、ちょっとは我慢しい!」とか、言わないであげて欲しいのです。
イヤイヤ抱っこしても、子どもは満たされません。

だから、抱っこしてもなんかまだグズグズ言ってたり、機嫌が良くならなかったりします。子どもは、心の中で「どうせイヤなんやろ?抱っこするの」ってつぶやいてるかもしれません・・・。
だから、いつまでたっても、抱っこを求めてくるのです。
抱っこしてもらっても、満たされてないから。
子どもは抱っこに物理的なものを求めているわけではなく、ママの心を求めているんです。どんな状況下でも、「この私を抱っこしてくれるのか?」と、試しているのかもしれませんね。
抱っこの新常識、それは、抱っこするときは、

「イヤイヤ抱っこしない!」
です。

抱っこするときの鉄則です。

抱っこするときは「はい喜んで~」と、最後にハートマークが付くくらい嬉しそうに、抱っこしてあげましょう。
その要求を出来るだけ、嬉しそうに受け入れてあげて欲しいと思います。
子どもは、ママやパパに「喜んで抱っこしてほしい」のです。
そこで、初めて子どもの心が満たされるのです。

私の娘はこれを実践していくうちに、「抱っこして~」の回数が日に日に減っていきました。最初は、喜んでしてたら子どもも言いやすくなって、「もっともっと」ってならないか?って思いました。たとえ子どものためとは言っても、結局自分がしんどくなることって、なかなか積極的には出来ないですよね・・・?

でも実際は逆でした。
本当に、驚くくらい娘の「抱っこ」要請が、かなり短期間で減ったことを覚えています。
もちろん、今でも「抱っこして」と言いますが、半年前に比べたら半分以下になってると思います。(数えたわけではありませんので、正確ではありませんが、私の実感です。)
どうせ抱っこしないといけないなら、
喜んで、嬉しそうに抱っこしてあげましょう!

お子さんはどんどん変わってきますよ。
しかも、比較的早い段階で。
最悪の状況下での抱っこ要請、意味不明なグズグズ、確実に減ります!!
是非、ためしてみてくださいね。

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2才の女の子のママです。
自宅ヨガサロン「ママトレッシオ」を運営しています。
マタニティとママのための子育てヨガを開催中。今後は、マタニティ塾、子育てママ塾などを開講予定しています。
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