岐阜県にある郡上八幡という街をご存知でしょうか?
根強いファンが多い、夏の徹夜踊りの街です。


420年ほどの歴史があり、夏になるとまさに老若男女、真面目な子もイケイケな子も踊りに繰り出します。

そして、地元では小さい頃から慣れ親しんでいるため、みんなが踊れるのです。

筆者も9歳から2年間住んでいたのですが、お囃子が聞こえてくるとウキウキしてたまらなくなり、親に浴衣を着せてくれるよう頼み、踊りに出かけていました。

8月13日〜16日は徹夜踊りといって、朝方まで踊りが続きます。
体力を温存しながら、輪から外れて休んだりしながら踊れます。

お囃子を聞きながら、見ず知らずの人達と大きな輪を作りながら、踊る。最初は照れくさかったり踊りが覚えられてなくて恥ずかしく感じるかもしれませんが、誰も笑う人なんていません。
『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損!』
まさに、これです。
むしろ、恥ずかしがってチマチマとした動きで踊ったりしているとどんどんそんな自分が恥ずかしくなってくるはずです。
日常的に踊ることが文化としてない日本ですが、この時ばかりは違います。

9歳の時から、日本人に生まれて良かった!郡上八幡に来れて良かった!と筆者は思っていましたし、聞かなかったけど周りの友達もそう思っていたかもしれません。

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正社員で働きながら子育てに奮闘しています。自分自身の時間も大切にしたいと思っています。

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