感触遊びってご存知ですか?
紙、砂、泥、絵の具、水、粉、布、などを触って感触を楽しむ遊びです

保育園では、割と日常的にしている遊びで、

子供たちは大好きです!! 

泥や砂、絵の具は思いっきり遊ぶと洋服が汚れるので、

汚れてもいいものに着替えてから遊ぶのがポイントです!

特に泥は洗ってもなかなか落ちません。

着古した洋服を着て遊ぶことで、お母さんたちの悩みも解決です 

誰にも気兼ねすることなく遊びに集中できます 

もし、ご家庭で公園に砂遊びをしに行かれる時は、

汚れてもいい洋服で行くことをお勧めします! 



この感触遊び、色々な素材を媒体にして心の開放を目的にしています 

一言で言うと「楽しい」を感じること! 

同じ時間、場所、感覚を共有することで心が通じ合うことができます 

自分の手から伝わった感覚を感じ取り、言葉で表現する 

自分の内面を感じ取ることができるようになってくるのです

小さいうちは、触るのが精一杯 

しかし、心の中では「なんだこれ」「変な感じ」という気持ちが湧いているでしょう 

そのうち「うわー」「きゃー」という声になり、 

「気持ちいい」「すべすべ~」という感想になり、

「ぷるぷるでほっぺたみたい」「おひさまみたいにあったか~い」

という例えができるようになります。 

表現や感情が豊かになっていくのがわかりますね!

そのように、自分の感情を感じて表現できるようになると、

相手の感情も感じようとするようになり、

結果、相手の気持ちを思いやることができるようになっていくのです

ドロンコ遊びで思いやりが育つっていうこと? 

そうなんです まずは自分の手で感じてみる、

言葉で表現し受け止めてもらうことによって自分の感情を知る 

それをお互いにしていくことで相手の感情に気づき、

共感や、相手の気持ちの発見につながっていきます

だから、感触遊びはただ楽しいだけではなく、その中に学びがあるのです

もちろん、触るのを嫌がる子もいます 

無理せず、他のお友達が楽しそうにやっているところを見せてあげましょう 

そのうちに手を出してくるかもしれません 

そのチャンスを逃さず、「楽しい」を共感し、

触れた事を褒め自信に繋げてあげることで次回は初めから参加できますね



固いことばかりを並べましたが、結局のところ

子供たちと思いっきり感触を楽しむことが大切です

大人も童心に帰って一緒に楽しみましょう! 

私はいつでもそんな感じ 自分が楽しければ子供も楽しいのですヨ!!

感触遊び 片クリーム

「片クリーム」というと、なんだか美味しそうですよね
 
実はこれ、片栗粉を水で溶いてトロトロにしたもの 
 
ぎゅっと力を入れて握ると固まるけれど、

感触遊びは色々な物を使って遊びます!
今回は「片クリーム」でーす♡

この記事を書いたユーザー

chi-korofactory このユーザーの他の記事を見る

保育園に勤めて 26年 !!
自分自身も日々悩み、試行錯誤を繰り返し、思い通りにならない子育てを経験してきました。
そんな中から見えて来た事、又、日々保育園の子ども達や保護者と接しながら悩みに耳を傾け、寄り添い、
一緒に考えていくことを大切にしています。
子どもの心の育ちは目に見えません!!周りの大人の関わりが何よりも大切です!
自己肯定感を育てることで、自分に自信の持てる人間に育って欲しい
それが私の願いです!
心の根っこを育てる楽しい子育てを応援します!

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  • 育児

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