友達ならワリカン

友達同士ならワリカンだよね。

でもこれは「恋愛トーク」てことで、恋人とか下心アリの関係の男女のコト。



社会人になって自分でお金を稼ぐようになった男性が女性におごるのは、求愛好意や愛情表現としては実にスタンダードなやり方だと思うし、効果的な方法だと思う。



鳥や獣だってオスはメスに餌をプレゼントして求愛するものだしね。





おごるってことは間接的にお金をあげているってこと。



不労所得で生きる一部のお金持ち以外は、労働の対価としてお金を稼ぐ。

お金を稼ぐっていうのは大変なこと。働くのは疲れるし時間もかかる。そんな苦労をして得た価値あるお金をプレゼントするってことが、おごるということだ。



だからおごり方にも意味が出てくる。



「男なんだから当然おごるよ、財布なんてみたくない。そんなに感謝なんてしないで」

という態度をとる男は、それだけ自分には金銭的な余裕や度量の広さがあることがアピールできる。



「おごるけど当然とは思ってほしくない。財布だすフリくらいしてよ。感謝もしてよ」

という態度をとる男は、女側に自分のがんばりへの評価や理解を求めている。





余裕ある中から当然のようにおごってもらうのと、

苦労して稼いだなかから精一杯の好意の証としておごってもらうのと、

どちらによりうっとりするかは女によっても違うと思う。



どちらにせよ「おごる」ことができるだけの甲斐性と「おごる」だけの好意があるというメッセージは伝わるはず。

逆にいえば「おごらない」のはおごることもできないほど貧しいか好意がないかケチなのだというメッセージになってしまうおそれがある。




男から女へおごるのは当然だとは思わない。

男から女へおごるのは当然だとは思わない。



ワリカン派は男女平等とか対等な関係を良しとしているのだろう。そういうリベラルな思想で気が合う男女もいるだろう。

女から男におごるのが好ましい、という考えの男女もなかにはいると思う。甲斐性のある女がそれを武器にしてもいい。



お金には価値も意味もある。



だからその使い方にだって価値や意味がでてくる。



学生の頃はワリカン派だったわたしだけれど、そのことがわかってくるようになるにつれて「おごってほしいな」と思うようになった。



男から女へおごるのが当然だとはまったく思わない。おごってくれるのはとてもありがたい。

けれど、だからこそ、意味があるからこそ、おごってくれないような男には魅力を感じなくなっていった。

おごりかワリカンか…?

ブログネタ:デートは男がおごるもの?割り勘?持っているほうが払う?
参加中
このテーマ、しょっちゅう見る。
ブログネタでも以前にもあったよなーっと思ったら、案の定過去記事があった。
2009年の春、そして年末のわたしは「おごり」派だったらしい。

この記事を書いたユーザー

ridia このユーザーの他の記事を見る

1977年生まれ 驚くと白目になる「おそろしい子…!」
好みのタイプは真壁くんと冴羽獠とスコーピオンミロ。
コブラはかっこいいけど関わると不幸になるので除外。バンコランは女に興味がないので除外。
漫画と小説の話には喜んで飛びつく。

得意ジャンル
  • 社会問題
  • インターネット
  • テレビ
  • エンタメ
  • コラム
  • おもしろ
  • ニュース

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス