かなり情報番組やネットなどでも原因について、色々なニュースソースを駆使して、追及していました。個人的には同年代にもあるし、死ぬまでグループであってほしいなぁなんて思ってましたが。
 このニュースが何度も流れる中で、ふと感じた疑問。
 今回のことはグループそのものの不協和音が起きてからのトラブルではなく、周囲の対立などから影響を受けたものだったようですね。
 もう40代になろうかという男性たちが、自分の考えを堂々と述べて、脱退することができないのだろうかという点。確かにファンのために考えることは色々あるのでしょうが、ファンの方も大人。彼らが苦しんでいる姿を見たいとは思えませんし、分別のある男性たちがそれぞれ出した結論を受け入れると思うんです。なのに仕事柄のせいか、周囲はプロデュースしたがる。アイドルという存在ゆえなのかもしれませんね。
 そう言えばもう一つの疑問。本当にニュース通りならば、親族が会社の継承を有利にしようとするあまり、対立を生んだということになります。イメージコントロールが最も重要な企業の中で、イメージダウンを引き起こすような記事や発言をメディアに堂々と出すということも私には非常に不思議なのです。企業を動かすのは人。企業は生き物です。ほんのささいなイメージダウンが企業を倒産に追い込むことなど最近では珍しいことではありません。にもかかわらず、今回引き金を引いたとなると、その企業風土に不安を感じる取引先さんも増えるんじゃないだろうかと・・・あくまでも私見ですが。
 その企業がどこを向いて経営されていくのか。ここがファンの方にとっても最も気になるところでしょう。そこを明確に企業として姿勢を示すためにも、SMAPの存続は死活問題だったのではないのかなと思います。そこを食い止めて、グループとして結束するよう導いてこそ、未来の経営者としての姿勢が評価されたのではと。芸能界という厳しい世界で、常に成功企業であり続けることは相当に難しいことなのだと改めて感じた次第です。
 5人の方々がいつか雪解けする時期を迎えられると素敵だなぁ。そのときには自分たちで自分たちをプロデュースする力を持たれているだろうと思います。そしてそこには強い絆が生まれているだろうと。

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