米びつを開けるとそこには‼︎

蒸し暑いこの季節。食事の準備も億劫。
お米でも炊いておこうと米びつを開けると米の隙間で動く黒い虫。

そうコクゾウムシです。

筆者宅でもこの夏コクゾウムシが発生しとても困りました。

なんとか対処しましたがこれを機にコクゾウムシのことを少し調べてみました。

どこから来たの?

コクゾウムシがつくタイミングは主にふたつ。

◎農家の自家用米などについていた

◎自宅にて開封後、保管中に進入した

ちなみに筆者宅の米は親戚に頂いた自家用米でした。
スーパーなどで購入したものは徹底管理されている為、袋の中で発生する事はほとんどないようですが開封後進入する可能性もありますので保存方法にも注意が必要です。

身体への害はないの?

米びつに紛れ込んだ場合、成虫は黒色なので気がつきやすいが、幼虫は白色なので気づきにくい。ただしどちらも水に浮くので慎重に米研ぎをすれば気づくことがある。もし万が一気づかずに炊いてしまったり、食べてしまっても害はない。

出典 https://ja.m.wikipedia.org

丁寧に取り除けば、害はないようです。

気持ちいいものではないですが、お米を捨てるのは心が痛みます。
できるだけ捨てずに頂きましょう。

では成虫はどのように取り除けばよいのでしょうか?

コクゾウムシの駆除

光に反応するため、米に虫が湧いたという状態になった場合は、ムシロに米を広げてコクゾウムシを排除する方法をとっている。

出典 https://ja.m.wikipedia.org

筆者宅はベランダで新聞紙にお米を広げて出てきたところをピンセットで排除する方法をとりました。
お庭のあるお家なら、新聞紙などにお米を広げてしばらく放置すればいなくなるようです。

きつい直射日光が当たるとお米が痛んでしまいます。置き場所や雨で濡れてしまわないよう注意しましょう。

発生を防ぐには?

口吻で穀物に穴をあけて産卵し、孵化した幼虫は穀物を食い荒らす。気温が18°C以下であると活動が休止、23°C以上になると活発に活動する。

出典 https://ja.m.wikipedia.org

蒸し暑いこの季節には活動が活発になるのですね。

繁殖させない温度管理という面から冷蔵庫保存が良いようです。
筆者宅では米びつをシンク下に置いていましたが、コクゾウムシの駆除後は冷蔵庫保存に切り替えました。


トウガラシを入れたり
市販の米びつ用防虫剤などの対策もありますが、正しい保存管理をしてこそ効果が発揮されると考えた方が良いでしょう。

コクゾウムシ以外にもダニやカビなどのトラブルを防ぐ為のポイント

◎密閉度の高い容器
◎風通しの良い涼しい場所又は冷蔵庫で保存
◎早めに食べきれる量を購入する

お米の保存方法、あらためて見直してみてはいかがでしょうか?

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