プリザーブドフラワーという言葉を聞いたことがありますか?
プリザーブドフラワーについて、書いてみたいと思います。

プリザーブドフラワーとは生花に特殊加工を施したお花のことです。
生花のみずみずしさ、美しさをできるだけ長い期間楽しめるように作られました。

加工工程は、一度脱色し、特殊なオーガニック系の染料を吸わせ、乾燥させて作られます。
グリセリン成分の入った保存液を使っているので、みずみずしくやわらかな質感と、手間のかかる工程により、鮮やかで色あせしにくいのです。

お教室を運営している私は、問屋さんに行き、プリザーブド加工されたお花や葉を購入し、アレンジをしていきます。
ほとんどのお花が花首から上の状態で売られています。
最近は、ステム(茎)のついたプリザーブドフラワーも売られています。

国内、海外のメーカーさんが色々なお花を生産してくださっています。
何といっても生花にはない色を生み出せるのがプリザーブドフラワーの魅力の一つです。

生花よりもはるかに長期間持つお花です。
水替えの必要もありません。
夏の暑い時期に仏花は重宝がられるのです。
(注意事項があるので、それはまた次の機会に。)

現在、病院にお見舞いのお花を持っていこうとしても生花だと断られることが多いのです。
生花には花粉がついているからです。
プリザーブドフラワーは、特殊加工することにより花粉はなくなりますので、お見舞い用にお持ちいただけます。

と、ここまで、プリザーブドフラワーの特徴と長所を書いてみました。

長くなったので、続きはまた。

日本を代表するプリザーブドフラワーメーカーの大地農園(おおちのうえん)さんのバラ

こちらのあじさいもプリザーブドフラワーです。東北地方でも作られています。

こちらは海外のプリザーブドフラワーメーカーさんのバラです。

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