『成功を奏でる結婚式のススメ 5」今回のテーマは「挙式について」です。

挙式には、基本的に以下の「神前式」、「キリスト教式」、「人前式」等があります。

「神前式」
神前式は、日本の伝統的な式のことで神社や結婚式場などの神殿で執り行います。会場によっては、雅楽の演奏や舞をします。奥ゆかしくも凛とした表情を際立たせる和装による神前式は、日本の伝統的な挙式スタイルです。
特に神社での挙式は、一般の参拝者から見えることが殆どなので、より多くの方々に見守って頂けるのも人気の一つといえます。
また、「参道=産道」に掛けて、お手引きをしてくださるお母様に感謝の想いを伝える新婦様もいらっしゃいます。

【事例】
夫婦和合の神を祀る乃木神社では、厳粛な神殿は夕刻時には篝火の幻想的な雰囲気に包まれ、めでたい席に奉納される舞楽「納曽利舞(なそりまい)この舞は、二匹の龍が湖面を美しく力強く舞っている様子を表現している」を見ることが出来ます。私、拝見致しましたがとても素晴らしい舞でしたので大変感動致しました。その感動の想いを胸に、その後のご披露宴の司会を務めさせて頂きました。


「キリスト教式」
キリスト教式は、教会や会場内にあるチャペルにおいて、神父様(カトリック)、牧師様(プロテスタント)が挙式を執り行います。会場によっては、対面式、海が一望できるスカイチャペル、屋内型、ガーデンチャペル、大きなパイプオルガンや生演奏、聖歌隊の演出等々、それぞれ特徴や雰囲気が異なりますので、会場見学の際はチェックして下さい。

【事例】
レストランウエディングでも叶うキリスト教式として、クルーズクルーズTHE GINZAでは、レストランウエディングの会場とは別にバージンロードがあり、牧師様、聖歌隊、電子ピアノの演奏の中、挙式が執り行われます。カジュアルでアットフォームな雰囲気が楽しめます。そして、ウエディングパーティーがスタートします。私自身もお二人のお気持ちを大切にして、その後の司会を務めます。
以上のようにカジュアルな雰囲気を楽しみたい方は、レストランウエディングを検討されてみては、いかがでしょうか。


「人前式」
人前式とは、司会者の進行で、ご列席者が立会人となりお二人が永遠の誓いを立てる式をいいます。宗教色がなく決まりごともないため、自由な演出ができて予算も抑えられるので人気の挙式です。執り行う場所は、人前式用に整えたチャペルや神殿等、また、ご披露宴の中に組み入れる場合もあります。

【人前式例】
新郎様ご入場
リングボーイ・ガールの登場
新婦様ご入場(新婦様のお父様によるエスコート)
新婦様ベールダウン(新婦様のお母様による)
新婦様のエスコートチェンジ(新婦様のお父様から新郎様へ)
開式の辞
お二人への問いかけ
お二人からの誓いの言葉
指輪交換
ベールアップ
ウエディングキス
結婚証明書へのサイン
結婚宣言
退場
フラワーシャワー(ライスシャワー)


以上が一般的な流れです。この他にも、ブーケブートニアのセレモニー、リングリレー、折鶴シャワー、オリジナルBGM、結婚証明書にゲスト全員の署名を頂く等々。オリジナルの挙式を演出してみませんか。


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司会、ナレーション、話し方講師。
趣味は、神社仏閣巡り・御朱印集め、旅行、バレエ、読み聞かせ、カラオケです。
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