Kubo and the Two strings Trailer

出典 YouTube

アメリカ人に日本の寓話はどのように映っているんだろう



世界中で話題になっている日本を舞台にしたアメリカ映画「KUBO and the Two Strings」が今、アメリカ全土で公開中です。


この映画を手掛けるトラビス•ナイト監督は、この作品が自身のデビュー作であり、そのファーストスクリーンが、なんと日本を舞台にしたスペクタクル•ファンタジーであることで注目を集めています。


主人公Kubo(アート•パーキンソン)は謎めいた事故で父と片目を失い、三味線と折り紙で織りなす不思議な大道芸を村人に披露しながら、母を支えて細々と生きていました。


Kuboが三味線の弦を奏でると、折り紙がまるで生きているかのように動きだし、それを見た村人はその不思議な世界に魅力され、どんどん惹かれて行きます。


そんな観客に囲まれながら、静かに日々を過ごすKuboと心配そうに息子を見守る母。母はいつもKuboに忠告することがありました。


それは「日が沈むまでに必ず家に帰ること」


ある日、灯籠流しを見ながら亡き父を思い、手を合わせているうちに空は暗くなって行き、暗くなる前に帰るという母との約束をやぶってしまいます。


暗闇に現れたのは悪の双子姉妹•ルーニーとマーラ。


Kuboに襲いかかるルーニーとマーラ、母は命をかけてKuboを守ります。


母を亡くしたKuboは自分の出生の秘密と、偉大な父の死の真相を解き明かすため、旅の途中に出会った猿(シャーリーズ•セロン)とカブトムシ(マシュー•マコノヒー)と共に、ムーンキング(レイフ•ファインズ)に勇敢に立ち向かって行くことになるのです•••。


この映画をハワイで鑑賞した感想は、とにかく観客が湧いているのに驚きました。


館内はほぼ満席。客層は子供より大人の方が多かったです。


Kuboが飢えを凌ぐため、魚をしとめて食べるシーンなどは


「Wow, fresh sashimi!」


「Need shoyu!」


などの声があがり、会場は爆笑。そしてエンディングは拍手喝采でした。


この映画を観て、やはり日本の文化は世界に注目されているのだと強く感じました。


違った角度から「ジャパニーズ•カルチャー」を感じられるこの作品、日本でどのような評価を得るか、今からたいへん興味深いです。


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