8月も残すところ僅か。猛暑だった今年の夏、皆さんはどのように過ごされましたか?

現在、筆者はドイツ在住ですが、以前は日本の銀行で働いていました。毎年、有給休暇をフル活用して海外に出るのが楽しみで、仕事から帰宅すると、よく自宅で航空券の日程と価格を比較して行先を決めたものです。

ベストシーズンは、秋・10月

出典 http://www.airport-orly.com

私がよくやっていたのは、お盆は子供たちを連れて田舎の実家に帰省する、という人たちに優先的に休暇をとってもらい、敢えて「夏休み」は取らない作戦。
9月の多忙な期末を乗り越え、10月上旬に「秋休み」を取るのが毎年恒例でした。

夏休みを取らない理由は、夏休みの最中は通勤電車は空いているし、オフィスは一日中エアコンが効いていて快適。

そして、社員食堂があるので、汗をかきながら昼食をコンロで調理する必要もないし(しかも、プロの栄養士さんが食事のバランスとカロリーを計算して作ってくれている!)、お盆の時期は仕事量も減るので、定時で帰れる。

そして、何よりも、「みんなが休暇を取るから、旅先でも日本人だらけ」という状況を避けることができるのです。

2016年秋の狙い目は、ズバリ、Paris!

出典 http://de.astotel.com

10月のドイツ国内ーパリ間の往復の航空券は、なんと75ユーロから!※エールフランス航空を利用した場合。
もちろん、日本からパリへ渡航する場合は長距離になるので、75ユーロというわけにはいきませんが、それでも今年はやはりパリ行きの便は、例年よりもお得です。

激安の理由は、相次いで起きたテロ事件の影響であることは容易に想像できます。

旅先でもしもテロに遭遇したら・・・そう考えると、やはりフランスは敬遠してしまう旅行者も多いのが事実なのでしょう。

でも、誰しもテロは怖いけれども、だからといって、そこに住んでいる人たちだって、仕事にも行くし、食事や散歩にも出かけるのですから、「24時間、どこにいてもパリは危険」というわけでもない気がします。
むしろ、テロよりも身近なスリ被害等に気を付ける方が先かもしれません。

お得な航空券は早い者勝ち!

出典 http://www.frankfurt-airport.com

筆者のおススメ航空会社は、王道のエールフランス。
わざわざ格安会社を探さなくても、今年は十分リーズナブルだからです。

機内では気圧の関係で食欲がないことも多いのですが、機内食も美味しく楽しめるように味付けに工夫があり、自身の搭乗体験から言ってもエールフランス航空はイチオシです。

今すぐ、運賃を確認してみよう!

成田からパリ・シャルルドゴール空港への便だと、最終目的地がパリとは限らず、パリ経由で、他の欧州各国行きの便に乗り換える利用者も大勢いるので、いくらテロの影響があるとはいえ、利用しやすい価格設定の便は他の人の目にも止まりやすい。お目当ての便は、早めに押さえたいところ。

是非、残りの有給休暇を使って、思い切って秋のパリへ行ってみてはいかがでしょうか?

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元メガバンク勤務。現在はドイツ人の夫とドイツ・ニーダーザクセン州在住。ドイツでの仕事&日常のちょっとした日独文化の違いの面白さ、ヨーロッパの旅の楽しみ等を中心にお届けします。記事を通じて出会えた皆さんに感謝!

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にて、ドイツ生活を綴っていますので、是非のぞいてみてください。

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