子供の頃によくやった水切り。
地方によっては「ちっち」や「石投げ」、「ちょっぴん」などいろいろな呼び名があるそうですが、水面に投げた石を何回跳ねさせる事ができるか、というシンプルな遊びです。

そんな水切りの魅力に取り憑かれ、日々その腕を磨き続ける強者を発見したのでさっそく取材に伺いました。

大阪府泉大津市にお住まいの岡坂有矢さん。21歳。
物腰が柔らかくとっても優しそうな青年…

彼は、現在関西外国語大学の4回生で就職活動のまっただ中だそうですが、
勉強と就活の傍らで、毎日欠かさず近所の河原で石の収集と水切りの練習をしているそうで、テレビ番組にも何度かご出演されている地元ではちょっとした有名人です。

さて、岡坂さんはいったい何回跳ねさせる事ができるのか・・・

私も挑戦してみましたが、
一般的には、どれだけうまくいってもせいぜい10回程度ではないでしょうか・・・

ちなみに、2016年8月現在のギネス記録は、2013年にアメリカ人が出した
88回。果たして、この驚異的記録を超える事ができるのか!?


挑戦してもらった時の実際の映像をご覧下さい

出典 YouTube

なんとなんと!驚愕の91回!
ちなみに、確認しきれないものは回数に入れていないので実際はもっと跳ねているかもしれません。

岡坂さんは、毎年8月に高知県で行われている「仁淀川国際水切り大会」という水切りの世界選手権で優勝の経験もあり、
日本国内では”世界チャンピオン?”になった記録もお持ちです。

小学生の頃に何気なくやってみたのがきっかけで、
練習をすればする程、記録がどんどん伸びる感覚がたまらなかったそうで、
それ以来、実に10年以上もの間水切りの練習を欠かしていないと言います。
ご本人いわく、水切りなら一日中していても全く苦じゃないそうです。
まさに、努力はウソをつきませんね!

さて、このスゴ技に挑戦してみたいという皆さんのために
いったいどうやってこんなに跳ねさせる事ができるのか、聞いてみました!

一番大切なのは石選び。とにかく薄くて平べったい石じゃないとうまくいかないんだそうです。

水切りには薄くて平べったい石がベスト

続いて、投げ方にもたくさんのポイントがありました。

水切りを極めるには、どれだけ回転をかけて投げられるかにかかっているそうで、
人差し指の引っかかりがしっくりくる石が良いんだそうです。

どれだけ回転させられるかがポイント

そしてさらに、投げる角度も重要。
水面に対して15〜20度ぐらいの角度でお尻の方を水面につけるイメージで投げるそうです。

別角度で撮影した映像が分かり易いのでご覧下さい。

出典 YouTube

それにしてもさすが水切りの達人、良く研究されています。

現在、91回の記録でギネス記録申請中だそうです。
よい結果をお祈りしています!

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