世界で地味にブームとなっているのが「整形手術ツーリズム」。 
ちょっと聞きなれない言葉ですが、安く、ローリスクで整形手術を受けられる国へ、旅行感覚で出かけ施術受けることを指します。

 例えば韓国は、ある統計によると5人に1人の女性がどこかしら整形手術をしたことがあると言われているほどです。

 整形の代表的なオペと思われている豊胸手術、脂肪吸引、フェイスリフトはすでに過去のもの。

実際にどんな手術が行われているのか、「トレンドの観点から」見てみることにしましょう。

高身長になるための、骨伸長手術(インド)

インドでは、「高身長は就職や結婚の時に有利になるのでは?」と考えてられているようです。

そのため、少しでも身長を伸ばすためにとんでもない手術が行われています。

その方法は、足の骨を二つに切り、その間に数センチ程度のピースを入れて固定するというもの。

実際は、その後のケアや施術技術が悪いために、結果的に感染症になったり、障害が残ったりすることも多いそうです。

究極すぎる…顔の整形(韓国)

整形手術をのぞむ人が、向かう最終目的地である韓国は「世界一の整形大国」です。

最先端の設備で安く手術を受けられることから人気の「整形手術ツーリズム。」は、国のGDPをあげることに貢献していると言われています。

人気の顔の整形のポイントはいくつかあり、Vシェイプの顎、鼻梁にブリッジをインプラントする、そして眼の形を変えるなどです。

おしり、おなか、胸に特化する整形(ブラジル)

ラテン系の女性は大きな胸、細いウエスト、大きなお尻が最高のセックスシンボルと考えています。そのためブラジルで人気の整形はこの3カ所です。

とくにウエスト周りの余計な贅肉をお尻に注入する施術法は、一石二鳥の整形となっているようです。

ただし、それにより死亡するリスクもあることを忘れてはいけません。

鼻の整形や、アートメイク(イラン)

イランでも、整形手術の需要は増えてきています。

脂肪吸引と眉毛のアートメイクは特に人気があります。顔や顔の一部を出すことを除き、女性のファッションなどにも決まりごとなどがある保守的な国ゆえに、制限のない部分で美をアピールするようです。

年間40,000件ほどの整形手術のうち、60%ほどが鼻の整形というデータもあります。
手術後の鼻に貼られた絆創膏は、「誉の絆創膏」と呼ばれているもの。

最後に驚愕する事例を一つお伝えします。

それは女性器の整形です。

もはや整形と呼んでいいのかすら論議の的です。例えば水着になった時などのためなどを考えてのことのようです。

デザイナー女性器とでも呼ぶべきなのでしょうが、安かろう悪かろうは、整形業界でも当然あるべきこととふまえておくべきでしょう。


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