SMAP解散報道に関して、FAXの文面だけでの発表で違和感を覚えている人は少なくない。理由は様々だが、日本国民に愛されているSMAPだから記者会見はするべきだ。自分たちのキチンとした言葉で伝えるべきだ。またはSMAPを長い間応援している人が思うのが、彼らはどんな時も自分たちの言葉できちんと表現していたから、FAXの文面のみの発表はあまりにも可怪しいという声が大きかった。

しかし、先日からの各メンバーのラジオ番組を聞いたファンの多くはもう解散記者会見は必要ないと思っている人も多いのが現実だ。その理由の多くは、ファンだからこそ察する事が出来る、彼らの本音、隠されたメッセージ、そしてそこに真実も感じ取れてしまうからである。それだけで充分だからである。

そしてもう1つは、解散会見をしてしまうとなかなか復活し辛いかもしれない、戻って来づらいかもしれない。どうせなら何事もなかったかのように、いつもどおり年内12月31日迄の仕事を終え、忘れた頃にまた5人で戻って来てほしいというのもファンの本音なのかもしれない。

木村拓哉のWhat's up SMAPでの発言で分かる彼の思い

「皆さんこんばんは、木村拓哉です。今回はSMAPの件で皆さんにつらい思いをさせてしまって本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕と同じように、今まで生活の一部、人生の一部としてSMAPと関わってきてくれたファンのみんなに、今、本当に言葉が見つかりません。全てのSMAPファンのみんなに、ただただ申し訳ないという気持ちしかありません。本当に、ごめん」

出典What's up SMAP

彼の人柄や姿勢がよく現れている

悔しそうな辛そうな声…自分たちの意志でこうなったんじゃないと分かる

”解散”という二文字を使わなかった!それが良いという声も

中居正広の感情のない挨拶と彼らしい心のこもった配慮とお詫び

「ファンの皆様、関係各位の皆様、我々SMAPが解散する事をご報告させて頂きます。ご迷惑をおかけしました。ご心配をおかけしました。お世話にもなりました。このような結果に至ったことをお許しください。申し訳・・・ありませんでした・・・」

「あともう1つ。今、リオのオリンピックの期間中に発表ということになったことを、スポーツ関係者の皆さま、アスリートの方々、それを支える方々、そして日本中で応援している方々、自分がキャスターとしてやらせてもらっているにもかかわらず水を差すような時期だったことは申し訳なく思っております。深くおわび申し上げます。申し訳ございませんでした」

出典サム・ガールSMAP

実は挨拶文の前半部分はジャニズ事務所が出したFAXのコメントを一文字一句違わなかったのです。

オリンピックの時期の報道に関して謝罪するのが中居正広らしい

解散に至った部分のコメントは無感情の中居正広

前半、棒読み。後半は中居正広らしい思いやり、常識あり、配慮ある言葉

解散報道後、初めての生放送の香取慎吾は?

テレビ朝日のスマステーションでは、生放送となった。実はこの生放送中にも香取慎吾からのメッセージがありました。今回、同じジャニーズ事務所から東山紀之がゲストとして出演した。エンディング間際、東山紀之がスタジオを去る時に香取慎吾が「3度目も来て下さいね」と言う。そして東山紀之が「はい」、と言うと…空かさずに「休みません!」と力強く言うのだった。

「休みません!」宣言はファンにとっては辞めないよ!の意味

休みませんは香取慎吾、本人の意思表示!

2018年サッカーW杯ロシア大会アジア最終予選の同局系中継番組の出演を辞退したと報道されているが、それが悔しかったのか・・・香取慎吾は自分が働く、活動を続けるという意思表示をしたかったのだろうか。

これだけみても、彼らのことをずっと見てきたファンや、彼らと一緒に仕事をしてきた人、彼らをよく知る人は、SMAPは解散を決して望んでいたわけではないというのが感じ取れるのだ。だから、もう嘘が入り混じった報道は何も意味を成さないのかもしれない。

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