英ウスターシャ―州イヴシャム在住の夫婦、ジョディさん(32歳)とマークさん(33歳)にこのほど待望の赤ちゃんが生まれました。赤ちゃんの誕生は誰にもおめでたいことですが、こちらの家族は大変珍しい驚きの確率で赤ちゃんが誕生していたのです。

ジョディさんとマークさん

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8月1日、ジョディさんとマークさんにとって待望の第一子、娘のリビーちゃんが2800gで元気に生まれました。実は、ジョディさんとマークさんも、同じ8月1日に生まれたのです。カップルが同じ誕生日という偶然はたまに耳にしますが、子供まで同じ誕生日と言うケースは非常にレアだそうで、なんとその確率4800万分の1ということです。

リビーちゃんは9日遅れで生まれた

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初産の場合、1週間ほど遅れる場合がよくあるということで、リビーちゃんの場合も出産予定日は7月の23日だったのですが、9日間遅れで誕生しました。7月31日になっても生まれてこない我が子に、ジョディさんは密かに「明日、出て来たらパパとママと同じ誕生日になるわよ」と言っていたそう。

でも、まさか本当にそんな偶然の奇跡が起こるとは予想しておらず、実際にリビーちゃんが8月1日に生まれた時にはジョディさんとマークさんだけでなく、担当の医師や看護師も驚きの声をあげた様子。

4800万分の1というレアな偶然に看護師たちは興奮し、喜んでジョディさん夫妻にお祝いのケーキを送ったのだとか。

父となったマークさんは英紙のインタビューに「僕は、娘が僕たちと同じ誕生日に生まれてくれればと祈っていましたよ。妻に陣痛が始まった時も『あと数時間で同じ誕生日になるぞ!もうちょっと待て!』と心で願っていました。でもまさか現実になるなんて信じられなかったですよ。」と願いが叶った喜びを語りました。

「これからは8月1日がもっと特別な日になります」

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「夫との誕生日が同じというのも特別ですが、これからは娘と3人で誕生日を一緒に祝うことができます。8月1日は、家族にとってより一層スペシャルな日になりました。本当に嬉しい!」とジョディさんも喜びを隠し切れない様子。

2012年に出会い、その2年後に結婚したジョディさんとマークさん。「これからは、3人の誕生日がまるでクリスマスのようなお祝いになると思います。でも、リビーがお友達を呼んだりする時には、8月1日に娘の誕生祝いをして、その週末に私と夫のお祝いをすることにします。でも、娘が18歳になって私たちが50歳になった時は一緒に同じ日にお祝いしたいわ。」と既に未来の娘の誕生日プランを頭に描いているジョディさん。

ジョディさんによると「リビーは、お腹が空いた時とそうでない時がはっきりしているし、ぐっすり眠ってくれるから私たちも睡眠がとれて嬉しい。」といち早く親孝行ぶりを発揮している様子。

筆者の周りにも同じ誕生日同士のカップルがいます。そして1年違いで生まれた兄妹が同じ誕生日というママ友も。双子ではなくても、同じ日に生まれるというのは何か特別な絆が生まれるのでしょう。その兄妹もまるで双子のように仲良くしていてほっこりさせられます。

きっと、ジョディさん一家も特別な絆が生まれているに違いありません。とってもレアな確率で生まれたこの偶然の奇跡。これからも家族3人元気で幸せに過ごしてほしいですね。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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