「節約するには、フリーマーケットを利用しましょう!」などと雑誌に書いてあっても、安易に行ってはいけない。

確かに、格安のものがたくさんあるので、魅力的ではある。だが、不要なものを買ってしまうことになる。

これも安い、あれも安い。安いから、買っちゃえぇ〜!となり、結局は使わないことも多々ある。これでは、無駄金となる。

本当に必要なモノ、本気で欲しいモノがあるのなら、それだけを目的に行くことをお奨めする。

そのためには、強い意志が必要である。意志の弱い人は、行かない方が良いだろう。

また、ディスカウントストアやセールと価格を比べる、冷静な眼を持って欲しい。“フリマだから、安い!”と、思い込まないように。

時には、プロの業者が入っている場合があるので、注意が必要。あまり安くはないのである。

「でも、フリマは楽しいから、行きたい」という方もいるだろう。

そんな場合は、使える予算を決めて、それ以上持って行かないようにすれば、後悔することも少なくなる。

私がお奨めするのは、フリマに買い物に行くのではなく、フリマに出店することである。

私も何度か店を出したことがあるが、家にある不要品がお金に換わるし、本当に商売をしているみたいで、楽しいものである。

不要品を売るだけではなく、さらに私は、売る商品を“仕入れて”いた。

と言っても、卸売店で買うのではなく、服や日用品を友だちから貰ってくるのである。友だちは不要品の整理になるし、私はタダで仕入れができる。

お礼として、中国雑貨店で買った、300円ほどのガラス細工をプレゼントしていた。女性の友だちには、非常に喜ばれた。

仕入れは、ほとんどタダ。それが、お金に換わるのである。そのお金で、他の店から、必要なモノを買えば良いのである。

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佐藤きよあき このユーザーの他の記事を見る

1961年兵庫県生まれ。神戸学院大学法学部中退。1981年、広告デザイン会社にコピーライターとして勤務。93年、プランナー・コピーライターとして、フリーランスに。仕事を継続したまま、96年、木のおもちゃ制作を開始。ネット販売に着手。その後、「販売の現場」を知るために、5年間スーパーに勤務。これにより、「メーカー」「販売現場」「広告・販促」のすべてを経験。この経験を生かし、2003年より、中小企業・個人商店向けメールマガジン「繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座」を発行。関連する情報販売、コンサルティングを開始。メールマガジン他、ブログ9本「Marketing Eye」「ビジネス界隈・気づきの視線」「企画する脳細胞・ビジネスの視点」「まちづくり・村おこしの教科書」「行列のできる『MENU』の創り方」「中高年のための新規開業サポート」「独立・起業の成功法則」「販促の知恵袋」「スキルアップでビジネスぶっちぎり!」を執筆中。現在、繁盛戦略コンサルタントおよび中小企業経営研究会のビジネス・カウンセラーとして活動。著書に「0円からできる売れるお店の作り方(彩図社)」がある。

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