読書感想文をかく7つのポイント

夏休みの宿題のうち、「読書感想文」は最後に残ってしまう悩み多き宿題です。


読書感想文は「自分の体験」を本の文に照らし合わせ書きます。

◎ポイント1 親も子どもの読む本を読む 



◎ポイント2 三冊程度読む

   子ども自身の体験と結びつくような本を選ぶ



◎ポイント3 体験と結びつける



◎ポイント4 お手本をさがす

 読書感想文コンクールで入賞した作品などを手に入れて、参考にする



◎ポイント5 お手本をまねる

《文の組み立ての例》 

 (1)本を読んで一番心に残った文章をそのまま書き出す

 (2)本の書き出した文と似たような自分の体験を書く

 (3)本を読んで、自分が考えたことを書く

 (4)まとめ





◎ポイント6 最後まで見捨てない 
(子どもを最後まで見捨てないで下さい)



◎ポイント7 ほめる!

      
本を読みながら、「ここの文がすき」「この体験を私もした」というところに付箋をはると、あとで読書感想文を書く際に一番心の残った文章を選ぶときに便利です。



ぜひいいなとおもったところに、付箋をはりながら、本を読んで下さい。

何を書いて良いか分からないという場合は、まえがき、後書きを参考にするといいです。



本来は、読書感想文を書くより様々な本に出会い、本を楽しむことの方が大切です。

親子で本を読むことを楽しんでください。


短期間に読書感想文を書くコツ

(1)今までに読んだ自分の気に入っている本を選ぶ


新しく本を読むのは、時間もかかるし大変です。

そこで、今まで読んだ本の中で気に入っている本を選びます。

何年か前に読書感想文を書いた本でもいいです。

自分の気に入っている本を再び読み返してみます。



本を読み返すときに、心に残ったところに付箋をつけることもお忘れなく。



この本の作者は、一番何が言いたいのだろうということも考えながら読んで見てください。



作者が一番言いたいのだろうなあと思ったところにも付箋をつけておきます。



一度読んだ本でも、おそらく以前読んだときと違う印象を受けるはずです。



本はそのときの気分、経験により、感じ方が変わってくるからです。



読書感想文を書くとき、

「○年の時によんだときには、~と思ったが、今読むと~のように感じた。」

といったように、前読んだときと、今読んだときの違いも書くことができます。

その違いこそが、成長の証でもあります。



新しい本を読もうとせずに、今まで読んだ本の中で読書感想文を書いてみましょう。



(2)読書感想文の構成

読書感想文によく見られる構成としては、

(1)なぜその本を選んだか

(2)本のあらすじ

(3)本論、という順番で



(3)の本論の進め方としては

「もし私が主人公だったら」という形で書いていくパターンが多いようです。 

とくに「もしも私が主人公だったら」という部分には、主題に関連する自らの経験を織りまぜるのが効果的とされます。



自分の経験というのは自分だけのものですから、文章にオリジナリティを加えるにはもってこいです。



人に話をする場合でも、経験談がいちばん興味をひく話題といわれますから、感想文でも同じです。 



そして、この本を読んだことで、それまでの自分がこれからの自分にどのように変わるべきか、あるいは変わったかなどを書いて締めくくるという流れです。 



オリジナリティを出すのはとても大事で、有名なある本を読んで、「多くの人はこのように感じるだろう、そしてそれが正しい読み方だ」などと決めつけてしまうと、ありきたりのつまらない感想文しか書けません。


できるだけ自分ならではの感想や考えを生み出すように努力してください。



人に笑われるかもしれない、あるいはちょっと天邪鬼(あまのじゃく)な内容のほうが、

読む人の関心をひくはずです。 

注意しなければならないのは、

(2)のあらすじをダラダラと書かないことです。



極端(きょくたん)に言えば、あらすじなんて全くなくてもかまわないと思います。



読書感想文は、決して本の紹介文ではないのですから、最初から最後まで自分の意見だっていいわけです。

必ずしも、この構成にこだわる必要はありません。 

ただ、「読んでどう思ったか」を書く部分では、単に悲しかった、とか、うれしかっただけのありきたりの表現で終わらないようにしましょう。


読書感想文=自分の体験談

読書感想文=自分の体験談とでも考えてください。

読書感想文は、本を利用して、自分の体験を書くことです。


自分の体験、感じたことを素直に書くと、とても読みたくなる読書感想文になります。




 娘が小学校3年生の時に、親子で一緒ににかいた読書感想文です。
 
  ぜひこれを参考にして、
 
  自分なりにアレンジして書いてください。

2015年の夏「バケモノの子」の映画を見ました。
小学校6年の娘が「バケモノの子」の映画とみて、感動したので、
早速「バケモノの子」の本を買いました。
 
 

この記事を書いたユーザー

ママ先生 このユーザーの他の記事を見る

元小学校の教師で、心理カウンセラー、PTA会長経験したママ先生が、あなたの中にいる神様を起こし、あなたのオンリーワンの才能を発掘し、育成し、自分の望む人生を歩めるようにサポートします!
【Happyいくじコーディネーター 親サポート専門】ママ先生 平田由里子

誰もが自分の中にいる神様を起こし、 ブレない自分軸をもち、 ”自分らしく生きたい!””楽しく子育て・自分育てをしたい!” という人をサポートすることをライフワークにしています。

私は大学卒業後、7年間東京で小学校の教師をし、専業主婦として二人の子育てをしています。

「子育ては自分育て」です。

小学校の教師としての経験、専業主婦として2人の子どもを育てた経験、心理カウンセラーとして電話相談員をした経験、ドイツで海外生活をした経験、PTA活動の経験・・・・私は20年以上子どもの教育に携わってきました。
子どもの教育に携わってきた中で、子どもの教育をよりよくしようと思ったら、まず子どもを育てる親のサポートをする必要があると感じています。現在は、子育てセミナー・ワークショップ、カウンセリングなどを通じて、多くの親のサポートを中心に活動しています。

だれもがはじめから立派な親なんていません。子どもと一緒に成長すればいいのです。

子育てのちょっとしたコツを知っていたら、誰もがにこにこ笑顔で子育てができるようになります。

20年以上教育に携わった中で得た子育て・自分育て知恵・ヒントなどを日々ブログで発信しています。

★ママ先生のHappyいくじ教室
http://ameblo.jp/kosodatenohinto

これからも、子育てをする親をサポートするために、今自分ができる最善を尽くしたいです。
どうぞよろしくお願いします。

【Happyいくじコーディネーター  親サポート専門】  ママ先生 平田由里子


リンク♡ http://ameblo.jp/kosodatenohinto/

リンク♡ http://mamasensei.info/

得意ジャンル
  • 育児
  • 恋愛

権利侵害申告はこちら