こんにちは。夏真っ盛りですね。今日は、勉強についての話をしていきたいと思います。いくつになっても、勉強には悩みがつきものですよね。司法試験に合格した私も悩みは尽きません。

そこで今回は、司法試験や予備試験の勉強を題材に、勉強についての悩みを解決していきます。また、司法試験・予備試験を目指す方向けには、予備校の比較もしてみたので、参考にしてくださいね。

受験生が陥りがち!勉強の悩み(時間が無い)

勉強したいのに「時間がない」。非常によく聞く悩みです。
実は、司法試験や予備試験でも、多くの受験生が「時間がない」という悩みを抱えています。これらの試験では、一見すると、勉強すべき事柄が膨大にあるので、すべてを勉強しようとするといくら時間があっても足りないからです。

特に、勉強を始めたばかりの人は、メリハリの付け方がわからず、深刻に悩んでいる人が多いと思います。この悩みを解決するためには、勉強すべき事柄を減らすしかありません。「そんなことして勉強不足にならないの?」と思うかもしれませんが、実は「勉強すべき事柄」を減らすことこそ、合格に必須の要素です。

もちろん、合格するためにはとにかく勉強することが大切です。「勉強量」は減らせません。しかし、合格するために必要な事項に絞って勉強することで、時間を効率よく使うことはできます。司法試験は範囲がとても広いので、これができないと永遠に試験勉強が終わりません。

そのため、合格者は皆、多かれ少なかれ、自分で勉強範囲を限定しています。
このように、勉強範囲を絞ることは、忙しい社会人にとっても、非常に大切なことです。「司法試験はハードルが高いよ」という人も、難関資格に挑む彼らと一緒に、勉強範囲の絞り方を見ていきましょう。

受験生が陥りがち!勉強の悩み(覚えられない)

その前に、もう一つ。受験生であれば誰もが経験したことのある悩みについて見てみましょう。それは「覚えられない」という悩みです。

司法試験・予備試験の受験生に限らず、「一度勉強したはずなのに忘れてしまった」という経験は、誰にでもあると思います。こんなときも、自分を責める必要はありません。仕方ないのです。人間は忘れるようにできています。私も毎日、いろいろなことを忘れて生きています。

しかし、そうはいっても、受験では「覚える」という作業は必須です。
覚えるためには、繰り返し復習することが大切です。それによって、脳が、「これは重要な情報だ」と認識するので、忘れなくなります。

もっとも、同じ復習をするにしても、タイミングによって効果が変わってくるようです。では、いつやればよいのでしょう。せっかくなので、司法試験・予備試験の受験生と一緒に、この悩みも解決してしまいましょう。

しかし、受からない、、、。理由は継続力!

さて、これで悩みも解決して一件落着、とはいかないところが勉強の大変なところです。実は、効率の良い勉強法を知っていても、これを継続できる人はほんのわずかしかいないのだとか。結局、「勉強は根性」なのでしょうか。

いえ、そうではありません。
勉強の「継続力」も、適切な継続法を知っているか否かで決まります。効率のよい勉強法と、適切な継続法を知り、一生使える「独学力」を身に着けましょう。

読んで実行するだけ!独学力を鍛えられる「司法試験の独学力.com」

さて、独学力を鍛えるために、便利なページを見つけました。その名も「司法試験の独学力.com」。いかにも独学力がつきそうなタイトルです。一体どんなノウハウを紹介しているのでしょう。

①勉強の本質は、「効率」と「継続」である。
これは私もその通りだと思います。新進気鋭の有名な予備校が私と同じことを言っていてびっくりしました。「効率」と「継続」は、どちらが欠けてもなかなか力が付かないので、両方とも必須だと考えています。

②継続に必要な要素は、「監視」「競争」「危機感」「承認」の4つ
これは知りませんでした。でも確かに、監視されていたり、危機感があったりすればサボらないですよね。そして、競争や承認があれば、やる気が出ます。継続のためには、継続しやすい環境に身を置くことが大切なのだそう。
他に、ページには司法試験・予備試験の科目ごとの勉強法も載っていました。参考になります。

司法試験に特化した塾と特徴と価格比較

・資格スクエア

「ただ講義を提供する場所」という従来の“塾”の形を脱却し、「独学力」の養成をモットーとする塾です。伊藤塾が第一世代、AGAROOTが第二世代とすれば、資格スクエアは「第三世代」の塾であるといえるでしょう。

1年や2年もダラダラと長い講義を提供するようなことをせず、「まずは一周」して全体像を掴ませ、あとは継続的に独学できるようにサポートするというカリキュラムとなっています。

継続的な努力が苦手な方や、働きながら勉強する社会人にとってはかなり“ハマる”ものであるといえるでしょう。

オンラインなら、元伊藤塾人気講師・吉野勲先生の入門講義300時間が月1万円台~という、業界の常識を覆す圧倒的な安さも魅力です。

・伊藤塾

インターネット講義、論証パターンなど、現在司法試験受験生の定番となった数々の対策を編み出してきた、予備校の礎というべき伊藤塾。伊藤塾長を初めとした人気講師たちのインプット講義には古くから定評があります。

また、その規模を生かした全国論文模試、短答模試なども魅力です。試験対策だけでなく、「合格後」を見据えた人間教育を重視している点から、伊藤塾長の信念が伺えます。
入門講座は100万円強であり、司法試験というチャレンジングな目標のためといっても、やや高いという印象は否めません。

・TAC

1980年創立という長い歴史を持つ、司法試験予備校としては最大手クラス・最老舗クラスのTAC。その歴史・規模に安心感を覚える受験生も多いのではないかとおもいます。

司法試験の他にも延べ50個以上の資格に関する講座を開設しており、その分試験対策メソッドもかなりの蓄積があるというのも強みです。もっとも、業界最大級である全国36か所の教室に、試験対策メソッドが十分に行き届いていないという声も多数あります。

原因としては、チューターの確保が難しいという実情があるようです。地方に住んでいる方は、予備校の恩恵を満足に受けられるとは限らないことに注意が必要かもしれません。
料金は、300時間の入門講義だけであれば30万円程度で受講することができます。

実際にはアウトプットも必要となるため、答練もセットになっているコースで40万程度かかることを見込んでおけば良いかと思います。

・BEXA

「いつでもどこでも、誰の講義でも」自由に受けられることを売りにしているのがBEXA。これまでの予備校と違い「専任講師」、「所属講師」という概念がなく、あの伊藤たける先生などフリーで活動されている講師の授業を気軽に受けられるため、“ハズレ講師”というものが存在しません。

スマートフォンやPCを使ったインターネット受講であるため、気軽に受講できるのもありがたいです。ただ、その分継続的に勉強するためには強い意思が必要になります。

BEXAの講義は「入門講座1個」というものはなく、各先生が持っている分野ごと・目的ごとの講義を大学のように自分で選んで受講することになります。

各講義の料金は1万円~9万円と様々ですが、体系が一貫していないため、よほど学習が進んだ人でないとどれを選べは良いのか分からないという不便があります。

・AGAROOT

元LECの人気講師・工藤北斗が創立した新進気鋭の司法試験予備校。市販されている工藤論証も人気を博しています。

テキスト・受講形態などは大手予備校のものを工藤先生流にブラッシュアップした形になっています。工藤先生自体非常に非常に頭が良く、そのため上位ロースクール生からはかなりの人気を誇っています。

しかし、他方論証が長めだったりと、課されるハードルもかなりのものであるため、初学者や働きながら勉強をしようとしている方にとってはやや厳しいところがあるかもしれません。入門講義は30万円~40万円と標準的です。

まとめ

勉強にはなによりも、「効率」と「継続」が大切なのですね。みなさんの勉強の助けになれたでしょうか。
また、司法試験や予備試験を受ける方が自分に合った予備校を見つけるための参考になっていればうれしいです。

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