夏場によく感じていたのだが、冷たい麺類を食べる時に、“これだ!”という、美味しい麺つゆがないのである。

濃縮タイプは、ほぼ間違いなくマズいし、ストレートのものも、高い割にはどうも美味しくない。

そこで、自分で作れないものかと考えてみた。

どんな調味料で作ればいいのかがわからなかったので、まず、市販の麺つゆの原材料名の項目を見てみた。料理本やネットで調べればいいのだが、それも面倒だったので、買物ついでに、スーパーで見た。

かつお節、さば節、しょうゆ、砂糖、みりん、糖類、増粘多糖類、なんだ、かんだ、と書いてあった。

これをそのまま作るのは、金が掛かるので、代用品を考える。

だしは、粉末で良し。みりんは、砂糖だけでも良し。その他は眼をつむる。この適当さが、楽しく節約するコツだ。どうなるのかを楽しみにすればいいのである。

で、粉末だしの素、砂糖、しょうゆを鍋で煮て、冷めたら、空ペットボトルかビンに入れて、冷蔵庫へ。

味を見ながら、辛めが好きな方はしょうゆを多くし、甘めが好きな方は砂糖を多くする。自分で作るのだから、好きな味にできる。

だが、鍋で煮たりするのも結構面倒だ、と言う方には、手抜き方法を。

しょうゆの空ペットボトルに、これらの材料を入れ、シェイクする。これだけ!

火は通していないが、水を使っていないので、雑菌もあまり繁殖しない。冷蔵庫に入れておけば、まず腐ることはない。

麺つゆだけでなく、煮物にも使えるし、かけしょうゆの代わりにもなる。しかも、超安い。

私のお奨めは、玉子かけごはん。非常に旨い。

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1961年兵庫県生まれ。神戸学院大学法学部中退。1981年、広告デザイン会社にコピーライターとして勤務。93年、プランナー・コピーライターとして、フリーランスに。仕事を継続したまま、96年、木のおもちゃ制作を開始。ネット販売に着手。その後、「販売の現場」を知るために、5年間スーパーに勤務。これにより、「メーカー」「販売現場」「広告・販促」のすべてを経験。この経験を生かし、2003年より、中小企業・個人商店向けメールマガジン「繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座」を発行。関連する情報販売、コンサルティングを開始。メールマガジン他、ブログ9本「Marketing Eye」「ビジネス界隈・気づきの視線」「企画する脳細胞・ビジネスの視点」「まちづくり・村おこしの教科書」「行列のできる『MENU』の創り方」「中高年のための新規開業サポート」「独立・起業の成功法則」「販促の知恵袋」「スキルアップでビジネスぶっちぎり!」を執筆中。現在、繁盛戦略コンサルタントおよび中小企業経営研究会のビジネス・カウンセラーとして活動。著書に「0円からできる売れるお店の作り方(彩図社)」がある。

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