サラリーマンにしろ、自営業者にしろ、昼食はいつも行きつけの店。もしくは、コンビニ弁当や愛妻弁当。そんな人がほとんどだと思う。

時間の制約や予算の問題もあるだろうが、実にもったいない。

どうせ食べるのなら、いろんな店、いろんな料理を試してみる方が、楽しいし、勉強にもなる。

まず、料理の勉強になる。店舗デザインも観察できる。飲食店のサービスを知ることも。業種・業態と立地の関係も。PR手法も。

同じ飲食店でありながらも、さまざまなカタチの商売があることも学べる。

これを記録しておけば、必ずビジネスに役立てることができる。

また、記録することで、データ収集・分析のコツがわかるようになり、文章をまとめる力も身につく。

ブログなどのメディアで発表すれば、やりがいも生まれ、注目を集めることになるかもしれない。

同じ店、同じメニューでは、腹を満たすだけで、何の発見も感動もない。

だが、食べ歩きをすれば、腹だけではなく、探究心・向上心をも満たすことができるのである。

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佐藤きよあき このユーザーの他の記事を見る

1961年兵庫県生まれ。神戸学院大学法学部中退。1981年、広告デザイン会社にコピーライターとして勤務。93年、プランナー・コピーライターとして、フリーランスに。仕事を継続したまま、96年、木のおもちゃ制作を開始。ネット販売に着手。その後、「販売の現場」を知るために、5年間スーパーに勤務。これにより、「メーカー」「販売現場」「広告・販促」のすべてを経験。この経験を生かし、2003年より、中小企業・個人商店向けメールマガジン「繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座」を発行。関連する情報販売、コンサルティングを開始。メールマガジン他、ブログ9本「Marketing Eye」「ビジネス界隈・気づきの視線」「企画する脳細胞・ビジネスの視点」「まちづくり・村おこしの教科書」「行列のできる『MENU』の創り方」「中高年のための新規開業サポート」「独立・起業の成功法則」「販促の知恵袋」「スキルアップでビジネスぶっちぎり!」を執筆中。現在、繁盛戦略コンサルタントおよび中小企業経営研究会のビジネス・カウンセラーとして活動。著書に「0円からできる売れるお店の作り方(彩図社)」がある。

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