手に職をつけたい。技術をマスターしたい。資格を取りたい。そんな夢を実現させるためには、さまざまな方法がある。

専門学校に通う。通信教育を受ける。ネットで学ぶ。書籍で独学。

だが、これらの勉強法に、“ある方法”をプラスすると、学習効果が格段にアップすることをご存知だろうか。

それは、「先生」になること。

いま自分が勉強している分野を、別の人に教える立場になるのである。

「勉強中の身なのに、そんなことできるわけないよ」と思うだろうか。教壇に立ったり、セミナー講師になるのは、もちろん無理なことだが、メールマガジンやブログなら、どうだろう。

自分が学んだことをまとめて、情報として発信するのである。これも立派な「先生」である。読む人にとっては、充分に役立つ情報なのだから。

人に教えるために、情報をまとめたり、文章にしたりすることは、自分の復習にもなる。

新しい情報を発信するためにも、次々に勉強しなければいけない。これで、自分を追い込むのである。

時に質問があれば、的確に答えるために詳しく調べることも必要になってくる。勉強を怠けている暇さえ無くなる。

これが、学習目標を達成するための近道なのである。

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佐藤きよあき このユーザーの他の記事を見る

1961年兵庫県生まれ。神戸学院大学法学部中退。1981年、広告デザイン会社にコピーライターとして勤務。93年、プランナー・コピーライターとして、フリーランスに。仕事を継続したまま、96年、木のおもちゃ制作を開始。ネット販売に着手。その後、「販売の現場」を知るために、5年間スーパーに勤務。これにより、「メーカー」「販売現場」「広告・販促」のすべてを経験。この経験を生かし、2003年より、中小企業・個人商店向けメールマガジン「繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座」を発行。関連する情報販売、コンサルティングを開始。メールマガジン他、ブログ9本「Marketing Eye」「ビジネス界隈・気づきの視線」「企画する脳細胞・ビジネスの視点」「まちづくり・村おこしの教科書」「行列のできる『MENU』の創り方」「中高年のための新規開業サポート」「独立・起業の成功法則」「販促の知恵袋」「スキルアップでビジネスぶっちぎり!」を執筆中。現在、繁盛戦略コンサルタントおよび中小企業経営研究会のビジネス・カウンセラーとして活動。著書に「0円からできる売れるお店の作り方(彩図社)」がある。

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