皆さんは「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」という新しい遊びをご存知だろうか?

まずは、こちらご御覧いただきたい。

出典 YouTube

この遊びは、大阪のNPO法人ゼロワンが考案した”新しい遊び”である。

肩につけた命と呼ばれるボールを、スポンジ製の刀で落とす、というシンプルなルールゆえ、誰でも簡単に遊ぶことができ、鼻息の荒い老若男女がこぞって参加している。

今、日本全国で爆発的に展開しているイベントである。

どうせ、子供の遊びでしょ?

うん、間違いない。
スポンジの刀で走り回り、相手の命ボールを落とす遊びなんて、めちゃめちゃ子供向けである。



しかぁああああああああーし!


こちらをご覧あれ!

年甲斐もなくハシャぐ!
大人!大人!大人!


ミタメハオトナ( ゚Д゚)ノウミソコドモ




そうなんです。

実はこの「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」は、
子供が楽しいのはもちろん、
大人が本気で楽しめる遊びなんです!

大人を魅了するポイントは?

様々な理由が重なり合っているとは思いますが、

まずはやはり、相手の肩についた命を”落とす”だけなので「力がなくても楽しめる」という点。


これにより、女性や子供でも、隙をつけば簡単に大人の男性を倒すことができます。

しかも女性は、基本的に単独で敵陣に走り込んだりせず、だいたい女性同士で一緒に動いて戦う方が多いので、平均的に見ても生き残ってる率は高い。

バッサバッサと倒れていく男たちを前に、女たちはいち早く生きる術を身につけ、そして背後からほくそ笑んでいるのです。

フリムクナ( ゚Д゚)ゲンジツハオソロシイ




また、意外なことに「運動神経=強さ」ではない点。


参加者でよくいるのが「剣道やってたから負ける気がしないわー」と言う人。

イマノウチニ( ゚Д゚)ホエテロザコ


もうこれに関しては、100%に近い確率で

2戦目にはヘコんで大人しくなっています。笑

なぜかと言うと、そもそも剣道経験者は”正面の敵と戦う”ことしか練習していないので、横や後ろからの攻撃にめっぽう弱い。

敵が全員視界に入っていれば対応できるのだろうが、敵が100人とか200人とかで開催されるチャンバラ合戦において、そんな視野は無意味である。

「いやいや、それでも俺の刀さばきがあればー」とか思ってる人
是非ご参戦くだされ( ゚Д゚)o



そして最後に「チームワークで戦い方が無限大」という点です。

最近は戦国ブームというということもあり、皆さんもよくこんな”戦国武将の伝説”をよく耳にしませんか?

姉川合戦において、織田、徳川連合軍3万4千と、浅井、朝倉連合軍1万8千が激突。浅井軍は朝倉軍の左翼にあって、3倍の兵力と互角に戦い、とくに先陣、磯野員正(佐和山城主)は、織田軍十三段の構えを十一段まで突き破る猛攻を見せた。

出典 http://kotatu.jp

徳川軍主力といえる秀忠率いる3万5千の兵は中山道制圧を目的として進軍し、昌幸(幸村の父)と幸村は居城上田城に籠り、秀忠の大軍を城に立て籠もって迎え撃った(第二次上田合戦)。少数の真田隊に手こずった秀忠勢は家康からの上洛を命じられ、攻略を諦めて去った。

出典 https://ja.wikipedia.org

少数で大軍を倒す。

ドラマやゲームでもよくある興奮するシーン。
こんなにわかりやすく、カッコいいシチュエーションと結果はありませんよね。





でも、そもそも「これって本当なの?」と思いませんか?


「いやいや、いくらなんでも3倍とか無理でしょー」

うん、思いますよね?笑



でも、もしあなたがチャンバラ合戦に参加すれば、その答えに出会うことができます。






仲間×イマジネーション=立てられる戦略

チャンバラ合戦では、合戦の前に必ずこのように作戦会議(これを軍議と呼ぶ)を行います。

そして、この軍議の内容次第で、合戦の結果は大きく左右されます。


統率のとられた軍は、最小限の犠牲で確実に戦果をあげていくのに対し、作戦なしのテンション高い軍は完全に烏合の衆状態。

四方八方から、面白いように狩られて、数を減らしていきます。



最初に3連敗した軍が、そこから敵戦力を理解し3連勝することなんてザラ。

女性と子供で構成された軍が大人の男性だけの軍に大勝した時は、勝利軍には戦国マニアの女性軍師がいて、実際に戦国時代に使われていた戦略を仲間に伝授し、開始から一気に敵を包囲することで勝負が決まったりもしました。(←これスタッフ談の実話)


そう。単なる力や運動神経ではない。
個のチカラではなく、組織のチカラ。

これこそ、このチャンバラ合戦の最強の必勝法であり、大人が熱中する最大の魅力なのです。





そんなことだから、社内運動会とかマジでヤバくなる!

チャンバラ合戦-戦IKUSA-は、今や日本全国のお祭りや戦国イベントで開催されています。

でも、スタッフいわく、本当に本当に面白いのは、最近急増している社内運動会社員旅行アクティビティでの合戦だそうです。

うるせぇ!!!

もぅ写真がうるせぇ!!!
(; ゚Д゚)



尋常じゃないテンションの大人たち。

スポンジの刀を持ってハチマキしてるだけでもちょっとヤバイのに、そこらかしこで雄たけびがあがる。


やばい。やばすぎるぞチャンバラ合戦。笑


まぁでも、普段は仕事でピリピリしてる職場の人とも、こんなテンションでハシャげる機会ってなかなかないでるもんね。


ちなみに、チャンバラ合戦やったら、例外なく参加者みんな仲良くなるらしいです。

マサニ( ゚Д゚)アソビノチカラ





そして、近々激アツな開催があるらしい・・・

そんな話題のチャンバラ合戦-戦IKUSA-

次回の大阪開催がとにかくテンションがあがる新企画らしい。


テーマは「築城」

なんでも合戦前に、用意された”ダンボール箱”で”城壁を築く”ところから戦いが始まるらしい。

こ、こんな感じかな・・・(*´Д`)

出典 http://fjkansai.jp

自分の好きなように城を築けるとか、まじハンパない。

まぁまぁ年齢の大人同士が、大量のダンボール前にして
「攻撃の拠点にする?やっぱ防御の砦かな?」
とか話してる感じとか、すごいシュール。笑



この記事でワクワクしてしまったあなた!

例年とは一味違った夏の思い出に、いざ参りましょうぞ!

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