一時期インスタで大変な人気を集めた、「ニトスキ」をご存じの方は多いかと思います。念の為に説明しておくと、インテリアショップのニトリで売られている、スキレットが省略されて「ニトスキ」と呼ばれています。

ニトスキはいつもの料理を乗せるだけで、ちょっとおしゃれなカフェのランチのように見えるし、いつもより美味しく感じる、SNS映えするアイテムですね。

インスタがきっかけでかなりの人気となり、一時期はニトリに行っても買えないほど品薄状態でしたが、最近では解消されているようで、我が家でもやっと購入することができました。

スキレットは鉄製のフライパン

スキレットは鉄製のすこし厚手の小型フライパンで、メリットもデメリットもあります。その性質を理解して使用する必要があります。

■メリット
・厚みがあるので、熱が食材に均一に伝わる
・スキレットごとオーブンで調理できる
・スキレットのまま食卓に出せる
・スキレットが熱を持っているため、熱々の状態がキープできる

■デメリット
・購入したら使用前に錆止めを洗う必要がある
・手入れをサボると錆びる
・使用後もお手入れが必要

手入れをサボるとこのようにすぐに錆びてしまいます。

スキレットのお手入れ方法(使用前)

新品のスキレットにはサビ止めで油が塗ってあり、その油を洗い流す作業からお手入れが始まります。面倒かもしれませんがかならず行いましょう。

また、こういった工程を経ることで、スキレットへの愛着も湧いてくるはずです。今回は簡易的な方法を紹介します。

・洗剤を使って錆止めを洗い流す。テフロン加工のフライパンと違い、ゴシゴシやっても大丈夫です
・すすいだあとはすぐにキッチンペーパーで水気を取るようにします
・水気を取ったあと、強火で5分程度スキレットを熱します(白い煙が上がってもそのまま)
・焼きを入れたてからサラダ油をキッチンペーパーで塗る(持ち手の部分も忘れずに)
・油を塗ってから中火で数分ほど火にかける

スキレットのお手入れ方法(使用後)

スキレットは鉄製なので、洗剤で洗うのはご法度です。これは洗剤を使うことで、せっかくスキレットに馴染んできた油が取り除かれてしまうからです。

テフロン加工のフライパンとはちょっと違うため、戸惑うこともあるかもしれませんが、使用後は下記のような方法でお手入れしてあげましょう。

・洗剤は使わずにタワシでゴシゴシとサビや汚れを擦り取るように水洗いする
・焦げが取れない場合は、水を入れて沸騰させると、取ることができます
・水ですすいだあとは、空焚きして水分を飛ばす
・水分を飛ばしたあと、粗熱がとれてきたらサラダ油をキッチンペーパーで塗る(持ちても忘れずに)

使い込まれたスキレット

出典 http://www.trick-spec.com

スキレットやダッチオーブンって使えば使うほど育っていくものなんです。
何度も使って、油を塗ってを繰り返して使っていると「ブラックポット」と呼ばれる状態になり、汚れのこびりつかない最強のスキレットに育っていくんです!

右下が今回の焼き入れ後、左下が焼き入れ前、上が使い込んだミニスキレットです。

出典 http://www.trick-spec.com

スキレットは大事に手入れをしながら使い込んでいくことで、より使いやすく育っていきます。私の家でもこちらの画像の上のスキレットのようになるくらい、使いこなしてあげたいですね。

みなさんも流行を追いかけて1回使うだけでなく、今回紹介した方法を参考にニトスキをお手入れして使い込んで挙げてくださいね!

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