本業の仕事は辞めずに、空いた時間を使って起業することを「週末起業」と言う。この週末起業を小遣い稼ぎとしてやっている人がいるが、それではもったいない。多少なりともしんどい思いをするのだから、自身のスキルアップに活かそう。

私はサラリーマン時代、同じ職種の仕事を別の会社から、アルバイトとして個人的に請け負っていた。同じ仕事をすることで、会社のノウハウをアルバイトに活かせる上、逆にアルバイトで得た知識を会社に活用することもできた。

これにより、会社及びアルバイト先での評価も上がり、収入もアップした。

会社に勤めているだけでは、世界が広がらない。限界が見えてしまう。週末起業をすることで、無限とも言える、知らない世界を見ることができ、2つの仕事でスキルを高めることに繋がる。

自分のやりたいことがあるからと、計画も無しに会社を辞めてしまう人が多くいるが、ほとんど失敗している。それなりの準備が必要なのだ。

会社にいれば、安定した収入が確保できるので、余裕を持って他の勉強ができる。ここが大切である。じっくり準備ができ、足許を固めることができるのである。

つまり、最大の武器になるスキルを高めるためにも、週末起業は有効なのである。

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佐藤きよあき このユーザーの他の記事を見る

1961年兵庫県生まれ。神戸学院大学法学部中退。1981年、広告デザイン会社にコピーライターとして勤務。93年、プランナー・コピーライターとして、フリーランスに。仕事を継続したまま、96年、木のおもちゃ制作を開始。ネット販売に着手。その後、「販売の現場」を知るために、5年間スーパーに勤務。これにより、「メーカー」「販売現場」「広告・販促」のすべてを経験。この経験を生かし、2003年より、中小企業・個人商店向けメールマガジン「繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座」を発行。関連する情報販売、コンサルティングを開始。メールマガジン他、ブログ9本「Marketing Eye」「ビジネス界隈・気づきの視線」「企画する脳細胞・ビジネスの視点」「まちづくり・村おこしの教科書」「行列のできる『MENU』の創り方」「中高年のための新規開業サポート」「独立・起業の成功法則」「販促の知恵袋」「スキルアップでビジネスぶっちぎり!」を執筆中。現在、繁盛戦略コンサルタントおよび中小企業経営研究会のビジネス・カウンセラーとして活動。著書に「0円からできる売れるお店の作り方(彩図社)」がある。

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