興味のあることに積極的にチャレンジする姿には、人生を楽しくしようとする姿勢が感じられて、素晴らしいことだと思う。悔いの無いように生きるためには、とても大切なことである。

だが、ビジネスでの成功を望むには、さらなるチャレンジが必要。

何にでも興味を持ち、ただちにやってみること。その積極性をすべての未知なるものに向けてみるのである。知らないこと、未体験なこと。されど興味は無い、ということにも眼を向けてみる。

興味が持てなければ、どんなものかを知ろうともしない。それでは、まったく知らない世界となってしまう。

ビジネスでは、深い見識と経験が必要だが、同時に広く浅い知識も必要となる。専門バカになってはいけない。

世の中のあらゆる情報を組み合わせて、その可能性を探ることがビジネスなのだ。そのためにも、知識・経験に“幅”がなければいけない。

興味は無くても構わない。だが、知っていることが大切なのである。

知らないことは語れないし、発想としても出てこない。知っていれば、ビジネスアイデアを捻り出す際に、大切な要素として浮かんでくる可能性が高い。アイデアの核となるかもしれない。なので、興味の無いことでも、体験しておくことが重要だ。

一度体験すれば、知識・経験の蓄積となる。意外と興味が湧いて、新しい世界が開けるかもしれない。

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佐藤きよあき このユーザーの他の記事を見る

1961年兵庫県生まれ。神戸学院大学法学部中退。1981年、広告デザイン会社にコピーライターとして勤務。93年、プランナー・コピーライターとして、フリーランスに。仕事を継続したまま、96年、木のおもちゃ制作を開始。ネット販売に着手。その後、「販売の現場」を知るために、5年間スーパーに勤務。これにより、「メーカー」「販売現場」「広告・販促」のすべてを経験。この経験を生かし、2003年より、中小企業・個人商店向けメールマガジン「繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座」を発行。関連する情報販売、コンサルティングを開始。メールマガジン他、ブログ9本「Marketing Eye」「ビジネス界隈・気づきの視線」「企画する脳細胞・ビジネスの視点」「まちづくり・村おこしの教科書」「行列のできる『MENU』の創り方」「中高年のための新規開業サポート」「独立・起業の成功法則」「販促の知恵袋」「スキルアップでビジネスぶっちぎり!」を執筆中。現在、繁盛戦略コンサルタントおよび中小企業経営研究会のビジネス・カウンセラーとして活動。著書に「0円からできる売れるお店の作り方(彩図社)」がある。

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