お中元・お歳暮商戦が終わった後の百貨店では、「ギフト商品の解体セール」が開催される。通常の半額近くで買えたりするので、とても人気があり、みんな我先にとまとめ買いしている。

でも、これに騙されてはいけない。ギフト商品というのは、元々価格が高く設定されているので、半額になったところで、定番品より高い場合がある。定番品を売り出しで買う方が、余程安く買える。

それに、ギフト商品は定番に無いものが多く、解体しても、売り場に置けないため、本来は内部で処分されるものである。

つまり、販売できない商品。百貨店は、それを客に売りつけているのである。

冷静に考えれば、それほど安くはないし、雰囲気で騙されて、不要なものまで買ってしまうので、気をつけた方が良い。

セール終了間際、閉店間際に行けば、さらに安くなる可能性はあるのだが……。

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佐藤きよあき このユーザーの他の記事を見る

1961年兵庫県生まれ。神戸学院大学法学部中退。1981年、広告デザイン会社にコピーライターとして勤務。93年、プランナー・コピーライターとして、フリーランスに。仕事を継続したまま、96年、木のおもちゃ制作を開始。ネット販売に着手。その後、「販売の現場」を知るために、5年間スーパーに勤務。これにより、「メーカー」「販売現場」「広告・販促」のすべてを経験。この経験を生かし、2003年より、中小企業・個人商店向けメールマガジン「繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座」を発行。関連する情報販売、コンサルティングを開始。メールマガジン他、ブログ9本「Marketing Eye」「ビジネス界隈・気づきの視線」「企画する脳細胞・ビジネスの視点」「まちづくり・村おこしの教科書」「行列のできる『MENU』の創り方」「中高年のための新規開業サポート」「独立・起業の成功法則」「販促の知恵袋」「スキルアップでビジネスぶっちぎり!」を執筆中。現在、繁盛戦略コンサルタントおよび中小企業経営研究会のビジネス・カウンセラーとして活動。著書に「0円からできる売れるお店の作り方(彩図社)」がある。

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