フェイスブックに投稿された1枚の写真が話題に

現時点で17万人の‘イイね!‘に3万7千件を超えるシェア、フェイスブックに投稿された1枚の写真に話題が集まっています。

出典 https://www.facebook.com

この写真が話題を集めています。

「僕が面倒みてますから、その間に食べてください」

アメリカ・アーカンソー州に住むダラス・フレンチさんは、その日赤ちゃんの検査をするために小児科に連れて行き、長い時間かかったことと、赤ちゃんがよく泣いたことで疲れ果てていました。

帰り道、夕食を食べようと入ったイタリアン・レストラン‘オリーブ・ガーデン‘の店内で、赤ちゃんにミルクを作ろうとして派手に床にこぼしてしまい、作り直すことに。ダラスさんは、お腹がとても減っていました。でも、赤ちゃんの面倒を見なければなりません。

そこにサラダとブレッド・スティックを運んできたウエイターが言ったのです。

「僕が(赤ちゃんの)面倒を見ていますから、その間に食べてください。」

それが上記の写真です。

何も説明せずとも理解してくれたウエイター

ダラスさんは、「その日、私に何があったか、私がどんなに疲れ果てていたか、何も彼には話していないのですが、すべて理解したように、彼は私にとって私が心から望んでいたであろう最高のサービスをしてくれたのです。」と感謝の気持ちをフェイスブックに書いています。

地元テレビ局のニュースも取材

地元テレビ局がこの話を放送するにあたって、キャスターたちが語った前置きは「最近の悲しい(テロなどの)ニュースの中でとても心温まる出来事が起きました」と紹介しています。

たくさんの反響が寄せられた

ダラスさんの書き込みに対して、大変多くの人々たちからロバートさんが取った行動に対して称賛の声があがっています。レストラン自体もとても評判が良いようです。

「オリーブ・ガーデンに行って悪い気にさせられたことがないわ!」「このレストランのスタッフは、みな、とても素晴らしい!」「私も同じレストランで同じような経験をしたことがあります。」「なんて素敵なお話しだこと!」などなど、ダラスさんのフェイスブックのこのお話しにはなんと2,600件を超えるコメントが寄せられ、オリーブ・ガーデンのフェイスブックには120件のコメントが寄せられました。

出典 http://www.thv11.com

テレビ局の取材でダラスさんと再会したウエイターのロバートさん(膝の上の子供はロバートさんの息子さん)

最後に

本当に素晴らしいお話しですね。アメリカのレストランでは、ウエイトレスやウエイターたちは、お客に対するサービスでチップの額が決まるのですが、その分、たくさんのお客を担当したいものなのです。なので、このように1人のお客に時間をかけてサービスするということは、めったにないのです。迅速にいかにたくさんの良い仕事をこなすかでチップの額が決まってしまうので。。そういうことを抜きにした、誠心誠意のサービスをこのロバートさんは行ったことになります。心の底から”お客様にくつろいでほしい”という気持ちがベースにあるのでしょう。まさにプロですね!それこそが真のサービスだと思います。

ニュースキャスターも前置きで語っているように、今、世界中で殺伐とした事件ばかり起きている中で、このような心温まるお話がニュースで流せることはとても貴重ですね!

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さくらまい (Mai Sakura) このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。
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