百貨店は、買い物をする場所ではなく、見て楽しむところである。さまざまな有名店が出店していて、それらを一度に見ることができる。

そんな楽しい百貨店だが、車で行くと、駐車場にお金が掛かる。「2000円以上お買い上げの方は、駐車料無料」などとなっている。

だが、見るだけなので、2000円なんて買わない。では、どうすれば?

そこで、「商品券」を買うのである。2000円の商品券を買って、レシートにスタンプを押してもらえば、駐車代金はタダになる。

商品券は、次回のお買い物に使い……とはならない。なぜなら、見るところだから。

この商品券は、金券ショップへ持って行き、買い取ってもらうのである。百貨店の商品券は、比較的高く買ってもらえる。額面の90〜95%で買ってくれる場合が多い。

90%として、2000円分なら、1800円で売れることになる。つまり、駐車代が200円で済んだことになる。

200円で百貨店が楽しめれば、安いものではないか。

この記事を書いたユーザー

佐藤きよあき このユーザーの他の記事を見る

1961年兵庫県生まれ。神戸学院大学法学部中退。1981年、広告デザイン会社にコピーライターとして勤務。93年、プランナー・コピーライターとして、フリーランスに。仕事を継続したまま、96年、木のおもちゃ制作を開始。ネット販売に着手。その後、「販売の現場」を知るために、5年間スーパーに勤務。これにより、「メーカー」「販売現場」「広告・販促」のすべてを経験。この経験を生かし、2003年より、中小企業・個人商店向けメールマガジン「繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座」を発行。関連する情報販売、コンサルティングを開始。メールマガジン他、ブログ9本「Marketing Eye」「ビジネス界隈・気づきの視線」「企画する脳細胞・ビジネスの視点」「まちづくり・村おこしの教科書」「行列のできる『MENU』の創り方」「中高年のための新規開業サポート」「独立・起業の成功法則」「販促の知恵袋」「スキルアップでビジネスぶっちぎり!」を執筆中。現在、繁盛戦略コンサルタントおよび中小企業経営研究会のビジネス・カウンセラーとして活動。著書に「0円からできる売れるお店の作り方(彩図社)」がある。

得意ジャンル
  • 社会問題
  • ライフハック
  • グルメ
  • 広告
  • 料理
  • 暮らし
  • コラム

権利侵害申告はこちら