仕事をしていく上で、尊敬する先輩がいる環境で働けるという事は、恵まれていますし、成長することが出来ますよね。しかし、自分が先輩になった時に、後輩にどのように接したらいいか分からない、という視聴者から、7/25の「Momm!!」にお悩み相談が寄せられて後輩との接し方について芸能人の方が見解を語られました。

今の会社に就職して3年になります。
入社したころは右も左も分からず、しっかりと指導しミスをした時には叱ってくれる先輩に必死に付いていくだけでした。

そんな私も今では仕事にも慣れ、後輩もできました。ところが私は嫌われるのが怖くて、後輩を叱ることができません。そのせいで自分も後輩も時間内に仕事を終えることができず、情けない気持ちになります。どうすれば相手に嫌われずに叱ることができるでしょうか?

出典「Momm!!」

人から嫌われるのが怖いという気持ちは、誰もが感じたことがあるのではないでしょうか。人間関係を円滑にしていきたいという思いも強いようですが、裏目に出てしまっているように感じられますね。

■AKB48 渡辺麻友さん

この人の気持ちがすごいわかるんですけど、上から数えて3番目くらいで叱らなきゃいけない立場なんですけど、やっぱり嫌われるのが怖くて叱れないっていうのがあって、なかなかその勇気が出ないです。

出典「Momm!!」

AKB48グループは大所帯なので、もう沢山の後輩がいるという渡辺さん。しかし、なかなか叱ることが出来ないようです。他に注意する、叱る立場の人がいるからこそ、まだ叱る勇気が出ないのかもしれませんし、これから変わっていくのではないでしょうか。

■瀬川瑛子さんの見解

言ってくれる人がいることのありがたさがこの年になってやっと分かって、後輩の悩みにアドバイスをすることで、その後輩の気持ちがパァーっと明るくなったんですね。それって凄くわたしも幸せだったし、本当に想ってあげられるなら思ったことを言ってあげたらいいと思う。

出典「Momm!!」

中居さんも「本当に想っていたら言えるんでしょうね」とコメントされました。まだ心のどこかで、自分本位なところがあるから、注意をすることも出来ないのでしょうが、後輩の為だと思う気持ちが強くなれれば、変わることが出来そうですね。

本当に想えるところまで来たら、嫌われる勇気というか・・うん。

出典「Momm!!」

中居さんが語られた通り、上に立つ人は「嫌われる勇気」を持つことも大切だと言われていますよね。後輩にとって、その時はうざったい存在かもしれませんが、離れた時に、振り返った時に自分が成長できたのは先輩のおかげだと、気づいてもらえる日が来るのではないでしょうか。

■中居正広さんの後輩との接し方は?

中居「え~アドバイス・・アドバイスすることってあるのかな。舞祭組に。」
千賀「中居さんから叱られたことは僕はないです。」
中居「叱るって何だろうな・・」
千賀「叱るというか、諭すみたいな。一言いただく。アドバイスですね。」
中居「あまり断定しないようにしてますね。『こういうのあるけどこっちもあるんじゃないのかな?どうなのかな?』って。まぁ僕は自信がないんでしょうね。難しいね、こういうの。」

出典「Momm」

中居さんのように諭してくれることで、選ぶ余地があり、何かあったら相談できる先輩でいてくれるという心強い存在になってくれるのではないでしょうか。

そんな中居さんを慕う千賀さん。熱い想いがあるようです。

千賀「(中居さんの事が)めっちゃ好きですもん、僕。」
中居「俺、全然好きじゃない。マジのほうだから。」
千賀「マジのほうかもしれないけど、一方通行でもいいんです。」
中居「全然、それは迷惑だから。」
千賀「好きです。」
中居「迷惑なの。そんな好きな先輩が、気持ち悪いっていうんだったら離れたほうがいいよ。」
千賀「いいです。好きです。俺、中居さんなら抱けます。
中居「抱かれますだろ。なんで俺、お前に抱かれなきゃいけないんだよ。」

出典「Momm!!」

と、後輩の千賀さんに慕われ、愛されている中居さん。千賀さんにとって、諭してアドバイスをくれるとても良い先輩なのでしょうね。

子供に対しても、同じことが言えますね。

職場の後輩に対してだけでなく、子供に対しても叱れないのは、子供の為になりませんし、嫌われるのが怖いという思いもあるのかもしれませんね。相手の事を想うと、どう接するのが正しいのかという事を今一度、見つめなおしてみるといいでしょう。

良き先輩がそばにいることで、吸収することも多く、成長は約束されるのではないでしょうか。嫌われるのが怖くて叱れないという方も、自分が尊敬する先輩からどのように指導してもらったかという事を思い出し、初心に返りながら指導をしていくと自ずと道は開けてくるかもしれませんね。

叱るというのは、厳しく叱るという方法だけではありませんので、自分なりの指導方法を考えてみてはいかがでしょうか。

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