夏の定番の飲み物と言えば「麦茶」。汗を掻いた後の冷えた麦茶は心身ともにしみわたるような爽快感を与えてくれます。子どもの頃に、水筒に麦茶を入れて学校へ持っていったことや、今も、冷蔵庫に麦茶を作っている家庭も多いのではないでしょうか?

麦茶の効能とは?

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血液がサラサラに

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麦茶に含まれるアルキルピラジンという成分が血流を良くする働きがあるのです。デトックスやダイエットにも、とても向いている飲み物です。女性に多くにみられる冷え性の原因は血流が滞っているために起こります。原料である大麦をローストする際に作られるのがピラジンなのです。そして、忘れてならないのが、血圧を下げる働きのある「ギャバ」です。ギャバは高血圧の予防ができる嬉しい効能です。

火照りを抑える

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熱中症になりやすい夏。麦茶には筋肉の働きを助けるカリウム、メラニンの代謝を促進する亜鉛や、コラーゲンを強化するケイ素などのミネラルを含んでいます。
麦茶の原料の大麦は身体を冷やす効果があることは昔から伝えらています。暑い夏に、冷たい麦茶を飲むのは上がった身体の体温を下げるためだったのです。

胃の粘膜の保護効果が

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麦茶には胃粘膜の保護効果があります。ノンカフェインなので胃腸を刺激せず、夏バテしている時や妊婦さんも安心して飲むことができます。

虫歯予防も

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虫歯を誘発する「ミュータンス菌の菌膜生成を阻害する作用」が期待できると言われています。バクテリアなどの微生物や菌類などの生成や固着を予防する働きがあるのです。

これほど言いことずくめの麦茶の効能。この麦茶を飲み物だけではなくある方法で食事に取り入れると、とても美味しいとこの夏話題になっているのです。

麦茶がゆ

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夏バテ気味のときや、おなかの調子が良くないときに、オススメの麦茶のレシピです。

レシピ

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米の8~10倍のお水をお鍋に入れ、麦茶パックを1つ入れます。

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洗い米を入れ、沸騰したらフタをし、鍋底に米がつかないように時々かきまぜつつ、弱火で20分ほど煮ます。
最後に、塩・醤油少々で薄く味付けします。

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粗熱をとってから冷蔵庫に移し、冷やして完成です。

アツアツの焼きサバを載せると絶品!

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冷えた麦茶がゆと焼きサバの組み合わせは絶妙です。栄養バランスもいいのです。

焼きサバとの相性はバッチリ!夏には持って来いです。

食欲がなくてもスルスル入るから嬉しいです。

赤ちゃんの離乳食にも適している「麦茶がゆ」。毎日の離乳食作りで疲れたママには、焼きサバを添えて赤ちゃんと一緒に食べられます。

夏の定番の麦茶をお料理に取り入れて、これから続く暑い夏を乗り切って下さいね。

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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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