「はじめてのおつかい」という長寿人気番組をご存知でしょうか。
さまざまなハプニングを乗り越え、生まれて初めてのお使いをこなす幼児に、ときには笑いをときには感動を与えてもらえます。
今回、それとは違うシチュエーションですが、幼い娘さんを買い物に行かせた際の顛末を記したツイートを見かけ、とても感動しましたのでご紹介させていただきます。

ツイッターユーザー「たろすけ(@tarosuke081)さん」のつぶやきとそれに添えられた3枚の画像を見て、「ええ話やないかい」と目頭を熱くしながら頷いてしましました。

そのつぶやきは現在、17000を超えるリツイートを獲得し、人々の関心の高さをうかがわせております。

それでは、つぶやきをご覧ください

◎ツイートはこちら

いったいどんなことがあったのでしょうか。
どなたかに優しい施しを受け、感動されていらっしゃる様子ですね。
そのことに感謝していることを、その方に届けてもらいたいような感じを受けます。

◎その状況を伝えるスクショ画像はこちら

出典 https://twitter.com

いわゆる「はじめてのおつかい」的な状況でアイスを買いに行った中、娘さんは手渡された300円よりも高額な350円のかき氷を持ってきてしまったのですね。
当然、50円足りてなければ親としてはお店に支払いにいくでしょうが、娘さんの後ろに並んでいた方が不足分を払ってくれていたのですね。

その優しい方にお礼が言いたかったのですね。その思い届くといいのですが。

出典 https://twitter.com

娘さんは年齢的に、お金の概念に乏しいのでしょう。
ツイ主さんは、帰りの車の中で娘さんに一つ一つのことを分りやすく説明して、不足分のお金を支払ってくれたお兄さんへの感謝への思いと後悔の念を娘さんから引き出せたようです。
また、多めのお金を持たせなかったことを、娘さんに謝られたようですね。

実体験から、娘さんに感謝や後悔などの念を勉強させつつ、自らも過ちを告げる姿勢、素晴しいですね。

出典 https://twitter.com

そして、その感謝の意を募金という形で返す。
そのお兄さんに届くかどうかは分りませんが、こういったことをする姿勢を娘さんに見せることで、娘さんはきっと優しい人間に育っていくような気がします。

◎わたくしもつい最近…

こういったシチュエーション、結構、目にされる方も多いのではないでしょうか。

本当に偶然なのですが3日ほど前、わたくしも同じような経験をしました。
わたくしの場合は、わたくしの前で買い物していたOLと思しき方が300円ほどのお菓子を購入して、2円足りなかったようでパニックになっておりましたので、わたくしが2円支払いました。
このOL自身、給料前とはいえ324円も持っていないのは社会人としてどうかとも思いましたが、わたくしの場合は「白馬の王子」といった考えではなく、ただ単に待たされるのが嫌だったので支払っただけでした。
一般的にたったの2円のことでしたが、お店の外でそのOLが待っていて、何度も頭を下げられ変な気分になりました。
ちなみに、そのことが発端となり連絡先を交換し、恋愛へと発展することはありませんでした(笑)

◎ツイッターでの反応は

不足分を払ってくれたお兄さんも素晴しいのですが、ツイ主さんの教育がそれ以上に素晴しいと思いました。
よく見かける似たようなシチュエーションでは、親が子供を怒鳴りつけたり叱るシーンしか見たことがないような気がします。
SNSを通じてとはいえ、そのお兄さんに感謝の辞を述べるなんてことも、なかなかできることではありませんし。

わたくしがバイトしていたコンビニですと、マニュアルに金額の不足分を店で絶対に出してはいけないというものがありましたので、そういった行為はありえませんでした。
ですが、幼い子供が価格の概念を持たずに買い物に来ることは少なくなく、個人でその分を補てんしてあげたいという気持ちはありました。
時と場合によるのでしょうが、数十円とはいえお店側で負担してあげるって行為、個人的には悪い気はしません。

このシチュエーションは、わたくしもコンビニでバイトしていた時によく見かけました。
ある程度、お金に対する概念がしっかりしてくると、諦めることを学ぶようですね。
不足分を払うことも優しさでしょうが、不足していることを教え諦めさせることも優しさのような気がします。
この兄妹の場合、自ら気づいてお兄ちゃんが諦めたとのことですので、精神的にも成長したことでしょう。

それはそれで、その子のお母さんの教育がしっかりしているようにも思えます。
昔は、「知らない人にはついていっちゃいけない」や「知らない人から物をもらってはいけない」など、口うるさく子供に言っていた親が多かったような気がします。

ツイ主さんの聡明さを強く感じるツイートでしたね。
娘さんは、「優しくされたことの感謝」を十分に学んだと思います。
最後に、娘さんに募金させたことで娘さんが「優しくすること」をも自然と学べたことでしょう。

◎募金をしてお兄さんへの感謝の意を

娘さんを諭すだけではなく、最後に募金という形で感謝の意を社会に還元するというツイ主さんの教育、素晴しいですね。
こちらの娘さん、わたくしの愛娘より少し下の年代のようですが今回のお話し、少し前の愛娘と照らし合わせてみておりまして、なんか感慨深いものがあります。

今回のツイートの件、娘さんにとっては厚意や善意に対する感謝やお金に対する概念を一日で学べる忘れられない日になりましたね。
我々大人としては、こういったお膳立てをそつなくこなしたツイ主さんの聡明さを、学ばせていただけました。
とかく、こういった厚意を受けると、親が相手に感謝の意を伝えたり、その意味も分っていない子供に謝辞を無理強いさせる多いのですが、ツイ主さんのようにその真意を十分に理解してもらうことが大事だと思いました。

そして、今回助けてくれたお兄さん(おじさん?)にこの思いが届くと良いですね!

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