共産党のポスターを貼っていた家がカラースプレーのようなものでいたずらされるという事件が起こってしまいました…。

この方はただ単に貼らせてくれと言われて貼らせてあげただけなのに、ポスターにだけいたずらをするならともかく、家の壁までカラースプレーのようなものでいたずらされてしまったのです…。

その後の経緯は…。

こういう場合は通報するのが一番ですよね…。被害届を出しに行く際には写真を持っていく方が話が早いです。また、場合によっては家に現場検証にきます。私は盗難の被害にあった際に3往復する羽目になりましたのでまずは電話で相談する方がいいかもしれません。

借家だと尚の事困りますよね…。頼まれた際に借家だからと断るのも一つの手ではと思います。

どうやら周りの家も…。やられてしまったのでしょうか…。

これに対する反応

一般の家に攻撃するのは間違えていますよね…。ポスターを破かれた等の場合その家にはなんの被害もありませんが、今回のように家の壁にまで落書きされてしまうとなおすのにもお金がかかってしまうのです。

政治主張関係なくこのような犯罪行為は許されません。警察には早急に動いていただいてさっさと捕まえて頂きたいものです。

思いの外、あるのが貼らせる方が悪い・自業自得という意見…。どう考えてもやった相手の方が悪いわけです…。

更には自作自演というひどい書き込みも多く見受けられます…。

こういうポスターへの嫌がらせは多くある

こちらでも書かれていますが、ここまで酷いものは中々ありませんが、この手の悪戯は多く存在します。

自民党のポスターに落書き…。

こちらは張り紙でCIAのいいなりの男などと書かれていますね…。

こちらは、なんと改憲派のポスター全てにいたずらが…。非常に誰が犯人かわかりやすすぎる犯行ですね…。

こちらは顔にバッテンがつけられています…。この手のいたずらはどちらかと言うと自民党などへ行われる事が多いように思えます。

ポスターへの落書きは犯罪

今回のように家に落書きすればもちろん器物破損ですが、ポスターを破いたり、落書きする行為も立派な器物破損になります。選挙中であれば、なんと公職選挙法違反も付いてくるのです。

器物損壊罪の刑罰は、3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料です。
器物損壊罪で逮捕され有罪となった場合には、懲役刑か罰金刑となる割合はおおよそ半々となっています。科料となることは稀と考えてよいでしょう。
懲役刑となった場合には、6か月から2年未満の刑期が相場となり、具体的には1年以上2年未満がおよそ50%、6か月以上1年未満がおよそ38%となっています。また、刑期が3年未満の場合には、執行猶予が付く可能性がありますが、器物損壊罪の場合には、そのおよそ62%に執行猶予が付与されています。
罰金刑の場合の相場は、10万円から30万円となっており、およそ43%が20万円代、およそ38%が10万円代となっています。

出典 https://www.bengo4.com

執行猶予が付くことも多いようですが3年以下の懲役が科せられる可能性もある犯罪行為なのです。罰金も30万円以下と決して少なくはありません。これは刑法上のものでありこの他に民事上の責任として、損害賠償を起こされる可能性もあります。

その場合は、元に戻すお金を取られます。物の場合は慰謝料はつかないようです。

勝手に貼られるというケースも…。

この様に勝手に貼られるケースもあるようなので注意が必要です。許可も出していないのに、勝手に貼られていたずらされてはたまったものではありませんよね…。

いたずらへの対策は…。

この手の悪戯は政党や政治団体のポスターがあれば、起こってしまう可能性があるものです。特にその団体を支持していない場合は貼らせない方が無難である事は確かです。

特に支持しては居ないけど、そんな言論弾圧めいた犯罪行為に屈したくないという場合は一ついい方法があります。それは、主義主張の違う政党のポスターを何枚か貼ることです。

よく国道沿いの車通が多い場所なんかで見かけますよね。自民党も、共産党も、公明党も、民進党も全部貼ってある家…。頼まれたら全部貼らせているという人は結構居ます。

私の友人にもいます。その人曰く、全部貼ってあれば、主義主張が偏っていると思われないから頼まれたら全部OKしている。その家は常時10枚程度ポスターが貼られています。許可さえ取ってくれれば、早い者勝ちで好きなだけどうぞと言ったら各政党が1~2枚ずつ常時貼るようになったそうです。選挙時期になるときっちり剥がしに来るそうです。

破かれる事はあるけど家にいたずらはないし、苦情も来たことはないそうです。一つの政党だけ貼らせるから攻撃の対象になるのです…。本当に頼まれただけなのであれば、他の政党にも貼ってもらいましょう。

自分から頼むのもちょっとと思う方は張り紙をしておくといいでしょう。

出典いつか笑って過ごせる日まで作成

「政党のポスターであれば一声頂ければ、許可致します。破かれたりいたずらされても当方では一切対応いたしませんが、当方に危害が及んだ場合は弁償していただきます。」

などを中心に上記のような物を作れば良いのです。こうすれば、恐らくいたずらの被害には合わないはずです。

もしも上の画像が使いたい方がいましたら、自己責任で利用してください。私が作成していますので著作権などは大丈夫です。

政治関連のポスターや話題は…。

日本では昔から政治と宗教と野球の話はするななんて言葉がありますが、未だにタブー視される風潮はあります。もちろん、その結果選挙に行かない人が多かったり、政治に興味がない人が増えているわけですが…。

話題に関しては、昔ほどタブー視はされなくなっています。しかし、ポスターを貼るという行為はその政党を支持していると表明していると取られかねないのです。もちろん、いたずらする方が悪いわけですが、無闇矢鱈と貼らせる物でもないと理解する必要があるのかもしれません。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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