水深20cmほどの川

深い部分で水深約20cmほど、川の流れは全体的に穏やかですが、途中から急に流れが速くなる川で遊んでいました。
その日は天気も良く、普段より少し川の流れが速い部分が気になる程度で大きな変化は感じませんでした。

その川は水深も浅く、一番深いところで20cm位だと思います。
正確にすべてを計ったわけではありませんが、遊んでいる人の水の入りようで大体の水深は予測できます。

川の流れが急になるポイントで遊んでいた子供

子供が二人、川の流れが急になるポイントで遊んでいました。
(幼稚園年長か?小1か?と思うくらいの子供です。)

バシャバシャと水しぶきを浴びながら大笑いして遊んでいるので筆者もほほえましく見ていました。

筆者が上の子を連れ、主人が下の子を連れ、それぞれ遊んでいたのですが、その時に小学校高学年くらいの子が【ママー】と大声で叫び始めました。

一瞬何が起きたのかわからないまま、叫ぶ方向を見ると、その子は川の中心部に指をさしています、よく見ると先ほど遊んでいた子供の顔が川の水をバシャバシャと浴びて泣いているのです。
その子は必至で顔を上げて精いっぱいの声で泣いていました。

やばい、流される??

まずい、あの子流されちゃうの?そう思っても 3歳の子供を居てそこから離れることもできず戸惑っていると、一人の女性が流されかけている女の子のもとへ向かいました。
しかし、川は大きな石がゴロゴロしていて女性は足をとられ横転してしまいます。
その時に、たまたま川に来た子連れの男性が異変に気付き 自分の子を女性に託して流されかけていた子供を救出。大きなけがもなく無事にお父さんに引き渡されました。

なぜ、そんな場所に?その子は流されて移動したのか?

子供は当初二人組で筆者の近くの【急に流れが速くなるスポット】で遊んでいました。しかし、流されそうになった場所はそこから10mほど下流です。
子供は流されたのか?歩いて移動したのか?明確なことはわかりませんが、ハッキリわかったことは【流されたサンダルを取りに行った】と言う事実です。

予想以上の流れの速さ

その日、筆者の3歳の息子は川に水鉄砲を流してしまったのですが、予想以上の速さで水鉄砲が流れていったので「ここは危ないから近寄らないで。」と子供にも主人にも話していました。自分が思う以上に川の流れが早いと言う事を先に知っていなかったら、流されていたのは筆者の家族だったかもしれません。

それもあり、筆者は助けに行くことをためらってしまったのです。
もし、ここで手を放してうちの息子が流されたらどうしようと一瞬で考えてしまいました。

無事だからよかったけど・・・

今回、その子が無事だったから良かったけど、もし流されていたら筆者は一生後悔していたと思います。でも、泳げない三歳児の手を放して自分が助けに行くのは正解とも思えませんでしたし、むやみに助けに行った大人が怪我をしたり最悪亡くなってしまうケースもあります。
こういう時、どう対応するのが正しいのか?一番安全に子供を助ける方法は?勉強すべきだと反省しました。

まずは知る事から始めようと思う

水難事故に合わない 家族を水難事故に合わせない そのためにできるのは正しい情報を知る事。そして、自然の怖さを知ることだと感じました。これからも、自然相手に遊ぶことがどれだけ危険なのか、きちんと理解したうえで子供を連れて行こうと思います。

浅瀬で遊ぶから大丈夫だと過信していた自分もいますので、その点も反省しています。

川遊びのルール
自然が相手。自分の身は自分で守りましょう。
仲間と出かけ、お互いに注意して遊びましょう。
遊ぶ前には下見をし、遊んでいるときも天気や流れに気をつけましょう。
ライフジャケットをきちんと着けましょう。
自然を感じ、思いっきり楽しみましょう。

出典 http://www.mlit.go.jp

まとめ

正確な情報を知ることが事故を防ぐために大切。
大人は子供から目を離さない、危険個所は必ず説明しておく。
水難事故は死亡事故につながるケースが多い、救助者が亡くなる場合もある。

最も大切な事→溺れたり流されそうな人がいたら、まずは周りの大人に声をかけてから行動しましょう。

おすすめ記事

この記事を書いたユーザー

めぐ このユーザーの他の記事を見る

現在は専業主婦してます。

得意ジャンル
  • 育児
  • 美容、健康

権利侵害申告はこちら