若い世代を中心に、消費意欲が減退しているなんて言われる現代社会。
本当にそうだと思いますか?

広がる価値観と選択肢

たしかに、ハイブランドや高級車に対する憧れは、かつてのそれほど色濃くはないかもしれません。

でも、それってきっと価値観が多様化して、選択肢の幅も広がったからかも。

ファストファッションを自分流に着こなすことに楽しみを見出したり、一方でエコやエシカルを愛する人がいたりするように、その実は憧れや信念、所有欲の対象が分散した結果なのではないでしょうか。

その流れは住まいにも

そんな価値観の変化は、住まいの選び方にも表れています。

特に都市部に暮らす若い世代にとっては、「マイホームを建てたい、新築マンションを購入したい」という気持ちを持っている人はそう多くないものの、「自分にとって住みやすい環境を整えたい、理想の家に住みたい」という気持ちは、今も昔も変わらず誰もが抱いているもの。

そこで注目を集めているのが、リノベーションという選択なのです。

中古物件をリノベーションすることのメリット

リノベーションの魅力は、なんといってもコストを抑えて自分の理想を実現できること。

たしかに住まいにとって「新築」は魅力的な条件ですが、高額なローンを組んで新築で家を建てたり購入したりして、家のために一生働こうなんて、同じ会社に一生勤めるという価値観も疑われている今、ちょっと古典的かもしれません。

それに私たちは、何でもオリジナルにアレンジしたり、カスタマイズしたりすることにあまりに慣れ親しんでいる世代。

だからこそ、新築に比べたら手が届きやすい中古物件を手に入れて、そこから自分や家族のライフスタイルに合わせてリノベーションしていくというスタイルが受け入れられているのでしょう。

中古物件て、どうやって探したらいいの?

満足と納得のいく住まいを実現するためには、リノベーション済み物件を探すより、一からリノベーションするのがおすすめ
そして、何より大切なのは自分のライフスタイルや譲れない条件、予算に見合ったベストな中古物件を探すことです。

とはいえ、どうやったらベストな中古物件に出会えるのかわからないですよね。

不動産探しに迷ったら、中古物件リノベーションの専門家に頼るのが近道です。

「中古不動産研究所」が信頼できる情報を発信中

中古物件のリノベーションを検討するなら、まずチェックするべきは中古不動産研究所」のウェブサイト。

「中古不動産研究所」では、中古物件を購入する際のポイントや注意点から、住環境・資産価値の観点で魅力的なエリア情報など、幅広い情報を発信しています。

実際にどんな役立つ情報を得られるのか、いくつかご紹介しましょう。

生きた情報、外から見ただけではわからない情報をキャッチ

中古物件を購入する際には、空き家でない限り、現状を確認できるという新築にはないメリットがあります

場合によっては、その物件に住んでいる方のお話を聞くこともできるので、水回りや柱や梁の軋みの有無など、表からでは見えにくい住宅の状態をしっかりと確認することができます。
住環境や近所の方々の様子など、リアルな「生きた情報」をキャッチしておくことは、失敗しない物件選びの大きなカギといえそうです。

リフォームとリノベーションの違いとは?

ここまでリノベーションについてご紹介してきましたが、そもそもリノベーションとリフォームの違いを知っていますか?

リノベーションとは、既存の建物や設備に大がかりな改良を加え、全く新しい価値と機能をもたらす方法です。

リノベーションは、オーナーが抱く構想やコンセプトをもとに改築や改修が行われるので、元のかたちとは全く異なる建物・部屋に生まれ変わることも。
例えばキッチンを対面タイプに改装したり、住居とオフィスを兼用できる造りにしたりと、リノベーションすることによって新たな付加価値を生み出すことができるのです。

これに対してリフォームとは、簡単にいうと元の状態に戻すこと。
賃貸マンションやアパートでいえば、退去後には入居前の状態に回復させる必要がありますよね。
老朽化した設備や破損した床や壁などを修復したり新しくしたり、「マイナスをゼロの状態に戻す原状回復」がリフォームなのです。

こうして比較してみると、リノベーションは新しい住まいのカタチをつくり、新しい価値を生み出すものという違いをはっきりと認識できると思います。

中古とはいえ、不動産の購入は一生のうちでもとても大きなイベント。
失敗しないためにも、確かな情報をしっかりインプットしておきましょう。

借りるにしても買うにしても、「家は新築がいい!」という新築志向が強い日本。
でもそれも、そろそろかつての固定観念のひとつになりつつあります。

コストを抑えながらオリジナリティのある住まいを実現できたら、人生はもっともっと豊かになるはず。

そろそろ家を・・・と考えているなら、一度は中古物件のリノベーションを検討してみる価値アリです。

この記事を書いたユーザー

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「人、もの、コト」の魅力を探り、伝えることを目的として、マーケティング会社に勤務する傍ら、フリーライターとして様々なメディアで執筆活動を行う。
長年に渡る販売業の経験で培った、人の心を動かす視覚的・感情的アプローチや切り口の提案を得意とし、各メディアに記事やコラムを多数執筆している他、執筆に限らず、イメージ写真撮影、ツール作成、イベント運営サポートなど様々な活動を行っている。

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