日本でもお馴染みの「IKEA」。

今年で日本上陸10周年を迎えます。

北欧ブランドならではのオシャレなデザインと、親しみやすいリーズナブルさで、人気ですが、筆者は底に、「独自のサイズ」も、このブランドの魅力だと感じています。

狭小住宅に移り住むことになった筆者の、収納棚の工夫を紹介しながら、その理由をお伝えします。

■海外ブランドならではのサイズ展開

日本の住宅設計では、畳の寸法など木造建築に使われてきた「尺」という単位がベースになっています。

そのため、家具収納もそれに合わせたサイズが基本です。

3の倍数が多く、30・45・60・75~180といった寸法が多く使われます。

もちろん、日本の家にマッチしたサイズになっているわけですが……使い勝手の良さそうな家具を見つけても、家の大きさと合わない……ということも多いんですよね。

対してスウェーデン製のIKEAは、インチが基準です。

他では見つからないサイズの家具が沢山あるので、今まで諦めていた隙間や、ちょっと無駄があったピッタリはまるものが見つかります。

■実例:納戸にピッタリ入ったシェルフ

筆者の新居は狭小な平屋なのですが、これまた小さな納戸がついています。

写真のような空きスペースがあり、ここにピッタリはまる収納グッズがないかと色々探していました。

その時見つけたのが、IKEAのシンプルなシェルフ「HYLLIS」。

幅も高さも1番マッチしました。

同じシェルフを前後に並べて、欲しかった奥行きを確保しました。

棚板に段差も生じないので、問題なく使えています。

将来レイアウトを変えた場合、それぞれ別の場所で使うこともできますから、「2つを前後に並べて使う」というアイデアは、上手くいったと思います。

金属製なので、バルコニーやガーデンの戸外もOK。

軽いので女性でも移動は簡単です。

何より、このシェルフが良いのは、圧倒的に値段が安いこと!

1つ2,000円以下なので、2つ買うこともためらいはありませんでした。

納戸に高価な収納を入れるのは、もったいなくて気が引けるので、IKEAのこのシェルフは、筆者にはピッタリのアイテムでした。

家の収納やスペースを、隅々まで上手に使えていれば問題ないのですが、なかなか難しいですよね。

そういう時は、ぜひIKEAに行ってみることをオススメします。

きっと、何かヒントがあるかもしれませんよ!

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